うめざわしゅんは「ユートピアズ」「えれほん」かなぁ。「ダーウィン事変」はこの辺の問題意識をギャグじゃない方向で成立させている感じがします。

望月ミネタロウは「ちいさこべえ」か「東京怪童」のどっちか読んで好きになったら両方とも。冒険が好きなら「万祝」もおすすめです。どれも「ドラゴンヘッド」とはかなり毛色が違いますが。

アドバイスありがとうございます〜! おすすめしていただいたものから読んでいこうと思います!

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話題に出たマンガ一覧

2件
ドラゴンヘッド

ドラゴンヘッド

20世紀最後に放たれた、恐怖の大巨編「世紀末サバイバル」!!修学旅行帰りの新幹線は、突然のトンネル落盤事故によってすべての光を失った……!!闇につつまれ、血みどろになった凄惨な“墓所”。生存者はテル、アコ、ノブオ、3名のみ。ほか全員、即死……。酸素も食料も出口すらも断たれた少年たちは、次第に壊れゆく「心」と闘いながら、動きはじめる。たったひとつの“希望”――「東京に、家族のもとに帰ること」を、生き延びるための支えとして……!!!!

ダーウィン事変

ダーウィン事変

テロ組織「動物解放同盟(ALA)」が生物科学研究所を襲撃した際、妊娠しているメスのチンパンジーが保護された。彼女から生まれたのは、半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」チャーリーだった。チャーリーは人間の両親のもとで15年育てられ、高校に入学することに。そこでチャーリーは、頭脳明晰だが「陰キャ」と揶揄されるルーシーと出会う。「テロ」「炎上」「差別」……ヒトが抱える問題に、「ヒト以外」のチャーリーが、ルーシーとともに向き合うヒューマン&ノン・ヒューマンドラマ。作品集『パンティストッキングのような空の下』が「このマンガがすごい!」2017(宝島社)のオトコ編第4位にランクインし、話題になった漫画家・うめざわしゅんによる連載作品、開幕!