9月8日〜「コボちゃん」や「かりあげクン」でお馴染みの植田まさし先生が原画展を開催、場所はさいたま市の漫画会館。

植田まさし原画展〜漫画会館に『コボちゃん』がやってきた〜
会期:2018年9月8日(土)~11月11日(日)
※月曜休館(ただし9月17日、24日、10月8日は開館。9月18日、25日、10月9日がそれぞれ休館となる)
時間:9:00~16:30
会場:さいたま市立漫画会館 1階 企画展示室
料金:無料

代表作の原画展示の他に“植田の仕事の様子がわかる展示”もあるらしい。
これって仕事場の再現とかかな〜?
絵の印象からすると、仕事道具もめちゃシンプルそう。

10月8日には、植田先生本人のトークショーもあるみたい。

植田まさしトークショー「4コマ漫画は面白い」
10月8日(祝日)14時〜
漫画会館2F/定員50名

定員50名って、あっという間に埋まりそうだな。

9月8日〜「コボちゃん」や「かりあげクン」でお馴染みの植田まさし先生が原画展を開催、場所はさい...

マンガをテーマにした施設ってなんでどこも古めかしい感じなんだろうか。マンガという文化自体は現在進行形だと思うし、もっと近代的な施設があってもいいと思うんだけど。

なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。

先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?

コボちゃん

コボちゃん

読売新聞朝刊でおなじみの四コママンガ。おじいちゃん、おばあちゃんを加えた三世代が暮らす田畑家は、いつもほほえみの絶えない幸せな一家です。この頃はあなたは何をしていましたか?日本の家族の原風景、笑いとさびと懐かしさがたっぷり効いた珠玉の四コマ。【1982年4月~8月分収録】

渋い……!植田まさし原画展@さいたま市立漫画会館にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。