けんたろう1年以上前編集ジャングル大帝の映画だけが祖母の家にあって、かなり小さい時から何回も見てました。それが手塚治虫作品との最初の出会いでした。 なぜか一番印象に残ってるのは木の根っこを食べて飢えを凌いでるシーンで、今でも脈絡なく思い出したりします。 火の鳥はすごい以外の感想がなかなか出てこないんですが、復活編が特に好きです。あの始まり方は衝撃的でした。@地獄の田中ジャングル大帝の映画は見れてませんが、手塚作品は何気ないシーンが結構印象に残ることが多いですよね。 復活編今読み返してみましたが、物凄い展開ですよね…。こういう発想が出来る漫画家さんて今でもそういないと思います。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
地獄の田中1年以上前編集ジャングル大帝の映画は見れてませんが、手塚作品は何気ないシーンが結構印象に残ることが多いですよね。 復活編今読み返してみましたが、物凄い展開ですよね…。こういう発想が出来る漫画家さんて今でもそういないと思います。@けんたろう火の鳥は一度しか読んでいないので、また読み返したいなと思ってます。鳳凰編のような中世?の日本が舞台になっている話も好きでした。全体的にどれも面白いんですが、未来より昔の話の方が好きでした。色々な話が楽しめるのも火の鳥の好きなところです。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
けんたろう1年以上前編集火の鳥は一度しか読んでいないので、また読み返したいなと思ってます。鳳凰編のような中世?の日本が舞台になっている話も好きでした。全体的にどれも面白いんですが、未来より昔の話の方が好きでした。色々な話が楽しめるのも火の鳥の好きなところです。@地獄の田中火の鳥はまさに手塚先生の真骨頂のような作品ですよね…多分読むたびに感じるものが違うんだろうなあと思います。また読み返したい!3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ジャングル大帝手塚治虫全2巻完結3件のクチコミ悠久の動物の楽園・アフリカ。しかしおろかな人類はその聖域にまで足を踏み入れていた。ある日、人間たちに白い魔王と恐れられたジャングルの王・白ライオンのパンジャが、ハンターの罠にかかり命をおとす。同時に捕獲された妻のエライザはイギリスの動物園に搬送中の船上で王子・レオを生んだ。母の手引きで船から脱出したレオは故郷アフリカのジャングルに向かい旅立つ。だが、やっとの思いでたどりついたその場所はレオにとって未開の地であった。新しいジャングルの王となったレオは平和をめざして奮闘する。手塚漫画の代表傑作! <手塚治虫漫画全集収録巻数>・MT1「ジャングル大帝」1巻収録 ・MT2「ジャングル大帝」2巻収録試し読み
地獄の田中1年以上前火の鳥は一度しか読んでいないので、また読み返したいなと思ってます。鳳凰編のような中世?の日本が舞台になっている話も好きでした。全体的にどれも面白いんですが、未来より昔の話の方が好きでした。色々な話が楽しめるのも火の鳥の好きなところです。自由広場手塚治虫総合版
地獄の田中1年以上前ジャングル大帝の映画だけが祖母の家にあって、かなり小さい時から何回も見てました。それが手塚治虫作品との最初の出会いでした。 なぜか一番印象に残ってるのは木の根っこを食べて飢えを凌いでるシーンで、今でも脈絡なく思い出したりします。 火の鳥はすごい以外の感想がなかなか出てこないんですが、復活編が特に好きです。あの始まり方は衝撃的でした。自由広場手塚治虫総合版
名無し1年以上前『火の鳥 大地編』小説版の連載が朝日新聞ではじまりましたね。 https://hinotori.asahi.com/index.html 小説の単行本が出たら読んでみようかと。 桜庭一樹作品はコミカライズも多いので、この小説が完成したら漫画にするのかどうか気になってます。自由広場手塚治虫総合版6わかる
名無し1年以上前手塚治虫記念館、第一期リニューアル完了とのことです。色々イベントもやってるみたいですね http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/4000021/4000223.html自由広場手塚治虫総合版3わかる
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ジャングル大帝の映画は見れてませんが、手塚作品は何気ないシーンが結構印象に残ることが多いですよね。
復活編今読み返してみましたが、物凄い展開ですよね…。こういう発想が出来る漫画家さんて今でもそういないと思います。
火の鳥は一度しか読んでいないので、また読み返したいなと思ってます。鳳凰編のような中世?の日本が舞台になっている話も好きでした。全体的にどれも面白いんですが、未来より昔の話の方が好きでした。色々な話が楽しめるのも火の鳥の好きなところです。
火の鳥はまさに手塚先生の真骨頂のような作品ですよね…多分読むたびに感じるものが違うんだろうなあと思います。また読み返したい!
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