けんたろう

ジャングル大帝の映画は見れてませんが、手塚作品は何気ないシーンが結構印象に残ることが多いですよね。

復活編今読み返してみましたが、物凄い展開ですよね…。こういう発想が出来る漫画家さんて今でもそういないと思います。

火の鳥は一度しか読んでいないので、また読み返したいなと思ってます。鳳凰編のような中世?の日本が舞台になっている話も好きでした。全体的にどれも面白いんですが、未来より昔の話の方が好きでした。色々な話が楽しめるのも火の鳥の好きなところです。

けんたろう

火の鳥はまさに手塚先生の真骨頂のような作品ですよね…多分読むたびに感じるものが違うんだろうなあと思います。また読み返したい!

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ジャングル大帝

ジャングル大帝

悠久の動物の楽園・アフリカ。しかしおろかな人類はその聖域にまで足を踏み入れていた。ある日、人間たちに白い魔王と恐れられたジャングルの王・白ライオンのパンジャが、ハンターの罠にかかり命をおとす。同時に捕獲された妻のエライザはイギリスの動物園に搬送中の船上で王子・レオを生んだ。母の手引きで船から脱出したレオは故郷アフリカのジャングルに向かい旅立つ。だが、やっとの思いでたどりついたその場所はレオにとって未開の地であった。新しいジャングルの王となったレオは平和をめざして奮闘する。手塚漫画の代表傑作! <手塚治虫漫画全集収録巻数>・MT1「ジャングル大帝」1巻収録 ・MT2「ジャングル大帝」2巻収録