漫画を読んでいると、「考えるのをやめた」っていう表現をちょこちょこ見つけるので見つけたら貼っていこうかな&教えてくれると嬉しいです。
知っている限りで一番古い漫画は楳図かずおの「おろち」かなぁ

漫画を読んでいると、「考えるのをやめた」っていう表現をちょこちょこ見つけるので見つけたら貼って...

あれこれ考えるのをやめ、悩まない。流れに任せるとか体の反射を高めるというその時だけの表現と

カーズのように永遠の命があるが高い知能ゆえどうすることもできない絶望からこれから永遠に生物として考えるのを放棄した。のでは大きな違いがあるよね。
本当の意味で考えるのをやめたのはカーズのみ。
これ読んだ時は恐ろしいなとおもったな

百人の半蔵

百人の半蔵

鮮血が、脳髄が、五臓六腑がほとばしる!! “荒唐無稽”なんて言葉じゃ生ぬるい時代劇アクション最終形!! 百人の“服部半蔵”が支配する世界で片目に釘を刺した剣士・極楽浄土無縁之助が斬って斬ってクソ斬りまくる!! ※巻末にeBookJapan限定イラストを収録!

それでも町は廻っている

それでも町は廻っている

人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶(カフェではない)「シーサイド」。まさに、天真爛漫!女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!

つまさきおとしと私

つまさきおとしと私

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おろち

おろち

激しい嵐をさけるため、おろちが立ち寄ったお屋敷。そこには美しい姉妹がふたりきりで住んでいた。姉・エミ17歳、妹・ルミ16歳。だが奇妙なことに、ふたりとも18歳になることを異常なくらい恐れていた。身の毛もよだつような、恐ろしい血筋の家に秘められたナゾとは…?摩訶不思議な力を持ち、時を超えて存在する美少女・おろち。行く先々で哀しき運命を背負った人間と出会い、その翻弄されゆく人生を傍らから観察し続ける…。

鬼滅の刃

鬼滅の刃

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!

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