終了
『GROUNDLESS』原画展
2016年5月23日〜6月18日
三省堂書店 カルチャーステーション千葉店
5月23日(月)より、当店イベントスペースにて、双葉社様ご協力のもと、影待蛍太先生の『GROUNDLESS』複製原画展を開催いたします。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 作者がHP上で公開していた『アリストリア改国戦記』が、紆余曲折を経て『GROUNDLESS』というタイトルで双葉社から単行本発売となったこの作品。 目の前で夫を殺され、娘を奪われ、自身も左目を潰された主人公のソフィアは、唯一残された形見の狙撃銃を手に、復讐を決意する――。 内乱が続く“アリストリア島”という架空の島国での政治的・軍事的な争乱を、緻密に、そして重厚に描く本作は、ミリタリーファンも納得の描写。地に足の着いた、第一次・第二次世界大戦ものの群像劇のような雰囲気で“読ませる”作品です。 ミリタリー系の作品が好きな方にオススメです。 5/20に発売した最新6巻でストーリーも“カゲリザカ編”が一区切りとなり、非常に買いやすくなっています。
最新の情報ではない可能性があります。
新型コロナウイルスの影響で、開催日程が変わっている場合がございます。必ず公式の情報をご確認ください。

概要

5月23日(月)より、当店イベントスペースにて、双葉社様ご協力のもと、影待蛍太先生の『GROUNDLESS』複製原画展を開催いたします。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 作者がHP上で公開していた『アリストリア改国戦記』が、紆余曲折を経て『GROUNDLESS』というタイトルで双葉社から単行本発売となったこの作品。 目の前で夫を殺され、娘を奪われ、自身も左目を潰された主人公のソフィアは、唯一残された形見の狙撃銃を手に、復讐を決意する――。 内乱が続く“アリストリア島”という架空の島国での政治的・軍事的な争乱を、緻密に、そして重厚に描く本作は、ミリタリーファンも納得の描写。地に足の着いた、第一次・第二次世界大戦ものの群像劇のような雰囲気で“読ませる”作品です。 ミリタリー系の作品が好きな方にオススメです。 5/20に発売した最新6巻でストーリーも“カゲリザカ編”が一区切りとなり、非常に買いやすくなっています。