終了
TVアニメ化記念 ドロヘドロ原画展〜林田球の世界〜 大阪会場
2020年5月20日〜5月30日
大丸ミュージアム<梅田>
2000年に「月刊IKKI」にて連載を開始し、18年にわたり愛され続けた衝撃作「ドロヘドロ」(全23巻)。 林田球の描く唯一無二の世界観によって強烈なインパクトを与え、 国内外で今なお、多くの熱狂的なファンを獲得し人気を誇っている。 そして2020年に映像化不可能と思われていた本作がMAPPAの製作により、ついに奇跡のTVアニメ化。 この原画展ではTVアニメ化を記念し「ドロヘドロ」の連載から現在までを辿る、林田球初の大規模原画展となる。 原画展でわかること。それはまだ……混沌の中。 それが……ドロヘドロ!
最新の情報ではない可能性があります。
新型コロナウイルスの影響で、開催日程が変わっている場合がございます。必ず公式の情報をご確認ください。

概要

2000年に「月刊IKKI」にて連載を開始し、18年にわたり愛され続けた衝撃作「ドロヘドロ」(全23巻)。 林田球の描く唯一無二の世界観によって強烈なインパクトを与え、 国内外で今なお、多くの熱狂的なファンを獲得し人気を誇っている。 そして2020年に映像化不可能と思われていた本作がMAPPAの製作により、ついに奇跡のTVアニメ化。 この原画展ではTVアニメ化を記念し「ドロヘドロ」の連載から現在までを辿る、林田球初の大規模原画展となる。 原画展でわかること。それはまだ……混沌の中。 それが……ドロヘドロ!