青年マンガの感想・レビュー15381件<<122123124125126>>1番エロい干支はなんですか?どエロ干支ガールズ TK2 わぁー名無し1番エロい干支を真剣に考えた事はあるか? 2023年は卯年。卯はウサギだからバニーガール。 巳年はヘビだから、なんか妖艶なセクシーガール。 寅年は、野生っぽい感じのワイルドガール。 干支に関連した女の子達を集めてA◯B48みたいにしてアイドルデビュー。 こんな妄想を考える夜があっても良いじゃないか。ラーメンがリアルで美味しそうラーメン発見伝 久部緑郎 河合単starstarstarstarstar_borderママ子ラーメンがリアル!人気ラーメン屋にラーメンで対抗しようとするとは大胆。いざラーメンを作ってみると店主を唸らせる藤本。店主の様々な背景がありこの展開だったのかとすっきりしました。どんな美味しそうなラーメンを発見していくのか楽しみです。主人公を応援したいミワさんなりすます 青木U平ママ子※ネタバレを含むクチコミです。キラキラとした世界の裏側が描かれた作品15分の少女たち ―アイドルのつくりかた― かっぴー 戸井理恵starstarstarstar_borderstar_bordermotomi※ネタバレを含むクチコミです。 新連載の新しい載せ方たかが黄昏れ 花沢健吾starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)いまや、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』も『アイアムアヒーロー』も映画化し、雑誌の看板漫画家になった花沢健吾のスペリオールでの新連載。 女子高生が海辺でたわいない会話をしているところからスタートする。 これが何の話かなかなか分からないまま進行するが・・。 タイトルは第一話目の演出のためか、表紙や目次にすら「新連載」としか出していない。 一話目を追っていくとハッとする風景描写でバンと出てくる。 新連載で雑誌の最後のページなんて聞いたことねーぞ、しかも花沢健吾でしょ?なんなの?と思っていたらコレだ。 電子ではたまにあるが、雑誌では個人的には初見な気がする。 でもおかげさまで、いつ来るんだろうと思ってほぼ全ページめくってしまった。 これもある意味雑誌の戦略なのかもしれない。 ヤンマガでの花沢健吾先生の新連載『アンダーニンジャ』と共に楽しみ。 『アンダーニンジャ』がどっちかというと日常に寄り添っているなら、こちらは少しハードめなSFかもしれない。私に言ってる?冷蔵庫のアレ、いつ使うの? 山本ありstarstarstarstarstarママ子タイトルで私に言ってる?と思いポチリました。焼き肉のたれ、ナンプラー、柚子胡椒は鎮座しがちな調味料。冷蔵庫を使い切りたくなる気持ちが湧きたてられる漫画です。早速調味料を集合させ片手にこの漫画を読み進めていきたいとおもいました職人はこうやって頑張っている解体屋ゲン 石井さだよし 星野茂樹starstarstarstarstar_borderママ子見た目は必至で生活している孫請け解体業者のゲン。世界を股にかけて活躍した爆破解体技師と言われるには技術だけではなく人情もないとやっていけない世界なのかも。爆破解体の細かい描写が描かれていてスラスラと読める作品でした。是非一度試してみては? 光と影が二人の関係。泣いたって画になるね 畳ゆか干し芋幼馴染のリコと小枝は、まさに光と影。 小枝の撮る写真も影を大切にしている。 それは、自分の気持ちの反映。 輝いているものに皆目が行くけど、影の中には、じっと見なければ見落としてしまう大切なものが隠れている。 それが、まさにこのふたりの関係。 光も影がなければ光らない。 それを、常に利用しているのがリコ。 独立さえさせてもらえない小枝。 小枝が乗り越えようとした先には、リコが常に立ちはだかっている。 このままだど、二人とも不幸になっていく・・・。テレビアニメ化も面白いパリピ孔明 小川亮 四葉夕卜starstarstarstarstar_bordermotomi※ネタバレを含むクチコミです。絵が本人にそっくりすべっちゃいけない芸人ごはん 鈴木マサカズ ヒデstarstarstarstarstarママ子本物の芸人さんが書いてる漫画はとても気になりました。漫画も本人に似せてありイメージがつきやすかったです。メニューもとても美味しそうで読んでいたらお腹が減ってきてしまった!知っている芸人さんばかり出てくるのでもっと読みたくなりました。 内容がアダルトメタル・ママ 大島岳詩starstarstarstar_borderstar_borderママ子実写ではないけどリアルすぎるロボットママ。現実で考えたら平太郎のいうとおり「誘拐してくるなんて…変態の犯罪じゃないか!!」と言いたくなる気持ちに共感(きっと父さんの発想は変態だ)。メタリックな素材のママは怖いけど女性過ぎるママもどうかなーと平太郎の気持ちを代弁したくなる。こんなカフェがあったら確実に常連になれる鹿楓堂よついろ日和 清水ユウstarstarstarstarstarmotomi※ネタバレを含むクチコミです。お好み焼きが食べたくなりました平太郎に怖いものはない スケラッコstarstarstarstarstarママ子いきなりのSF展開?大きな手が平太郎を握って異世界へ?!一つ目の子どもが出てきたり主人公たちの幻想なのか想像を掻き立てられます。冒頭のごんちゃんは何に怒っていたのか。「うちのこと…」の先はなんていうつもりだったのか展開がわからず試し読み終了。続きが見たい! 漫画の続きを勝手に妄想しましたここは鴨川ゲーム製作所 スケラッコstarstarstarstarstar_borderママ子表紙のデザインと文字の面白さで選びました。おばあちゃんちの雰囲気だからこそゲームのアイディアが浮かぶこともありそう。最新の高層マンションでは思いつかないような発想が出てきて大ヒットのゲームが作れそう…と勝手に漫画の続きを妄想しながら読みました。お試しだけではなく続きが気になります。話しの展開がきになりますケッペキゲーマー あまのstarstarstarstar_borderstar_borderママ子極度の潔癖で部屋から出られない公正。冒頭の蜘蛛の巣に蝉が引っ掛かり動けない描写がリンクしていてわかりやすい。カウンセラーの足立は障害があっても明るい様子。対局な二人はどのような展開で進んでいくのか気になります。ネコ飼いさんにしかわからない(?)考える猫遊び イシデ電starstarstar_borderstar_borderstar_bordermotomi飼い主目線のエッセイなので、ネコ好きさんというよりは実際にネコを飼っている・もしくはネコを飼っていた事がある人向きかなと思います。ただ猫が好き!って感じで読むとあれ?っとなるかもしれません 恋愛における速度差が浮かび上がらせる本質秒速5000km マヌエレ・フィオール ディエゴ・マルティーナ 栗原俊秀兎来栄寿新海誠さんの『秒速5センチメートル』は2007年公開。 この『秒速5000km』は2010年に出版。 タイトルをどれだけ意識して付けたのかは不明ですが、少なくともこの両作品の間には『君に届け』と『島耕作』くらいのスピード差があります。それは、実際の日本と海外における恋愛の速度差がかなり如実に表れている部分で興味深いです。 ただ、どちらも作品を彩る独特の色合いのセンスが抜群で、かつ存在する男女感の甘苦さという点で共通しているのは面白いです。この重なりから、場所を隔てても変わらない人間の本質が浮き彫りになってきます。 本作は2011年のアングレーム国際漫画祭最優秀賞を受賞した作品で、ここマンバでも原正人さんがかねてより注目しており邦訳化したいと仰っていた作品でもあります。今回、この日本語訳版が出たのは海外マンガファンからすれば念願が叶ったというところでしょう。 透明水彩で描かれるオスロのフィヨルドや、エジプトの黄砂に咽せるような熱気と夜の寒さは非常に鮮やかです。筆者のマヌエルさん自身が「知らないことについて語ることはできない」という教えからオスロやヴェネツィア、また建築家としてアスワンに住んでいた経験を元に描いており「たぶん、漫画を描くことを通じて、これらの土地をより深く、それまでとは違った仕方で理解するようになるのだと思います」と語っているのは興味深いです。 求めていたはずの幸せをどこかで見失いながら生きる人間たちの姿は、国境を越えて読む者の胸に響きます。 「私はまた息ができるようになった」 のような印象的な言葉のセレクトが、そうした感情を増幅させています。 普段、海外作品にはあまり触れないという方もこの機会にいかがでしょうか。藤崎版銀英伝のデータブックマーク出して欲しいです銀河英雄伝説 田中芳樹 藤崎竜名無し藤崎版銀英伝のデータブックを出して欲しいです 集英社さん希望します「夢を諦めさせる」新しい教師像夢なし先生の進路指導 笠原真樹吉川きっちょむ(芸人)めちゃくちゃ面白いですねー! これは令和の新しい教師像とも言えるんじゃないでしょうか。 学校の先生といえば、「夢を持て」とか「諦めるな」とか「夢の力を信じろ」とか力強く生徒の背中を押すような熱い言葉をかけるのが一般的なイメージがあります。 でも、このマンガは一味違って、夢を見る残酷さ、そのリスクを先生が徹底的に調べ上げて、夢を否定してるとも取れるような手厳しいことを言ってくるんですね。 挙句の果てには「夢にはくれぐれも気をつけてください」、「夢は人を殺しかねない」と生徒に言う。 そして、この先生が何故こういう指導方法なのかというと、実は元キャリアコンサルタントなんですね。 だから生徒にとっては厳しいかもしれないけど、敢えて良い部分だけじゃなくて客観的な事実としての夢の危険性を伝えてたってことが分かるんです。 夢を追いかけるリスクを聞いても夢に突き進む生徒たちですが、一時的に望んだ仕事をできるようになっても仕事によっては数年後に心身ともにボロボロになってたりする。 そんなときにそっと会いに来て前向きに諦めることを教えてくれて、新しい道を一緒に探す手助けをする。 夢を諦める手助けをする教師って聞かないので新しいし、面倒見よくていいですよね! 「ビッコミ」でも読めますね! https://bigcomics.jp/series/a9c40aa96eed5/ ツンツンからのしょんぼりにキューンとくるエマの樹 沖田さとりツンショボツンデレならぬツンショボ描写がとても良かったです。どうしようもないことだらけの世界から、たしかな希望へ。憎らしかった義姉が死んでしまい…エマの樹 沖田さとり名無し最初は不憫さ故の同情だったかもしれないけど、主人公の律がずっと抱えていた寂しさを義姉であるエマが埋めてくれていたことに、居なくなってから気付いたのかなと思いました。もしエマが死なずにいたら、ふたりはどんな関係になっていたのだろうか。いがみ合いながらもなんだかんだ一緒にご飯食べたり愚痴を言い合ったりしていてほしい。とてもいい話でした。不良たくちゃん、作文を書かされる。ぼくと不良とAIで うめstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。 「ChatGPTとは」が詰まった1作ぼくと不良とAIで うめ名無し※ネタバレを含むクチコミです。良平と玄良平と玄 平稔名無し人間関係の希薄さを浮き彫りにしている作品で、考えさせられた。<<122123124125126>>
1番エロい干支を真剣に考えた事はあるか? 2023年は卯年。卯はウサギだからバニーガール。 巳年はヘビだから、なんか妖艶なセクシーガール。 寅年は、野生っぽい感じのワイルドガール。 干支に関連した女の子達を集めてA◯B48みたいにしてアイドルデビュー。 こんな妄想を考える夜があっても良いじゃないか。