あらすじ強い目力に魅せられ波月家にやってきたかめ吉。純粋なまんまる目に吸い込まれそう!! なんで絶対に目をそらさないの!! と思ったらエサがほしかっただけ!? ある日、ゴリゴリとすごい音が…。ついにかめ吉も脱皮の時期!? ほのぼのと思いきや驚きだらけの亀ライフ!!
作品情報著者波月森衣arrow_forward_ios著者波月森生arrow_forward_ios巻数3巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社秋水社ORIGINALarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/01/25~2019/03/18ジャンル生きものタグ爬虫類
小さな訪問者波月森衣2巻まで刊行1件のクチコミ私、波月はスズメに毎朝エサをやっています。それまでごくごく身近にいるハズの、この小鳥たちの生態を庭先で観察すると驚きの連続!! 顔の濃さと厳つさの割にほお紅みたいな模様がついている顔つきに笑ってしまったり、餌場に集まる他のウグイスやメジロなどの鳥たちとの水飲み場での暗黙のルールが存在することに感心したり…と、小さな箱庭で小さな訪問者たちが織り成す鳥っこ社会は日々発見の連続!!試し読み