あらすじ

つくづく思う。私は本当に男を見る目が無い!! 初めての時もそうだった。上京して大学2年の春、同じサークルのひとつ上の先輩との出来事。何もかもがこの事から始まっているのかもしれない。その日、レギュラーになれないことで落ち込んでいた先輩に「俺を慰めてくれ!」と押し倒された。胸を掴まれ、服を剥がされても「俺をバカにしないでくれ!」という先輩の姿を見ていると、私の手は先輩を撥ね退けることが出来なかった。だから、学校の裏の地面の上なんていう形で処女を捧げる事になってしまった。私の両足を抱えると先輩は濡れてもいない私のアソコにズブッと突き入れてきた。この脆さが仇になるとは!?
ホストセラピー1 新妻は元ソープ嬢 3人で前も後ろも

夫は元ソープ嬢だった優子の常連だった。女は優子が初めてという真面目で優しい人で、優子のことも全て納得した上で一緒になったのに。シックスナインで互いのアソコを愛撫する優子と夫。優子は夫のモノを激しく吸い上げる。夫のモノは限界まで猛り切る。優子は夫の上に跨がるとソレをヌプリと飲み込む。「ああ…いいよ…いい…」優子は夫の上で腰を動かし、キュッキュッとアソコを締め上げる。「優子、凄い。凄い締め付けだよ!」夫は激しく放出してイッた。夫のモノを拭いている時、夫が言った。「優子…俺ってそんなに下手なのか?お前を満足させることも出来ないのか」そう言われた優子はショックを受け、知り合いのホストに相談した。彼が取った方法とは!?

ホストセラピー2 恋人のSEXに愛が感じられない!? ホストに助けを

2人だけの結婚式。指輪の代わりのミサンガ。「愛してるよ、有喜子」「本当に? 稔さん」夜の浜辺で横になり、口付けを交わす2人。激しい口付けに有喜子の足が痙攣する。稔の手が服をたくし上げ、有喜子の乳房を揉み乳首を摘む。「待って…ダメよ。こんな所じゃ人が来るかも知れないわ」「嫌だ。待てない」「だってホテルに部屋があるんだし、そこで…あ…う…」稔が乳首を口に含む。「ホテルに戻るまでなんて待ち切れないよ。君はキス以上の事はさせてくれなかったからね。この日をどれだけ待ったか」稔は有喜子のスカートを捲り上げ敏感な突起を舌で刺激する。有喜子が声を上げる。そして稔のモノが…!?

ホストセラピー3 絶倫美女、ホストと朝から夜まで

ホストクラブで遊ぶ超ロングヘアーの美女理奈。彼女を迎えに来たのは男装の麗人、雅だった。車を止めると「発情した」と言って理奈のドレスのジッパーを降ろし、乳首を咥え摘む。「ダメ」理奈のアソコに触れた雅が「もうこんなに熱くなってる」とパンティの中に指を入れ、花びらを愛撫する。「そのままいい気持ちのままマンションへ行こう」雅はそう言うと理奈の前と後ろにローターを押し込む。腰まで伸びた長い髪。掴み切れない豊かな胸。お尻…。「もうはずして…アソコがジンジン痺れて…」「理奈の花びら、凄い音を立ててる」「お願い私にもさせて。女同士でもっと肌で感じ合いたいのよ」「俺は男でありたいんだ」

ホストセラピー4 絶倫上司が花嫁調教!?

相変わらず私の不倫相手、元の職場の上司、松村所長は何も分かっていなかった。彼にとっての私はペット…。性欲処理の”都合のいい女”でしかないって気づいたはずなのに、また…。「なんといっても朱美の体を開花させたのはこのわしだ。分かっているよな」両手を縛られた私の乳首を弄りながら松村が言う。なぜこんな上司に捧げる気になったのか。そして私はウエディングドレスを着せられ、M字開脚で縛られて吊るされ、アソコにバ○ブを挿入された。振動がいやおうも無く快感を与える。「さあ、そのまま歩け! 廊下に出るぞ」私のアソコで愛液が音を立てる。黒くたくましいバ○ブが私の中で暴れて…もう…!!

ホストセラピー5 絶倫ホスト抜かずに朝まで

私は女になりたかった。これ以上男として生きていく事がとても苦痛で…。女として男性のものになり女として愛されたい。それが私の望みだから…。彼は全身手術を受けて女に生まれ変わった。ガウンを脱いで鏡に映したその姿は完璧な美しい女性だった。だが愛する友也から連絡は無かった。あんなに指と舌で愛し合ったのに。友也は普通の女と付き合っていた!? 「所詮、本物の女にはかなわないわ。あの人も喜んでくれると信じていたのに。私に胸とお尻があればって言ってたのに!!」「試してみる? 女の体のように感じるかどうか俺にだってわかる」偶然出会った五月女が言った。「凄い締まり方だ!!」「そんなに良かったですか?」「君は女性と少しも変わらないよ」

ホストセラピー6  絶倫未亡人、ホストに跨がって腰を揺らす

作曲家でゲイであった夫と打算的に結婚した。そんな私に彼の死後、莫大な財産が入って来た。そして私は銀座の夜を翻弄する。ホストクラブ、ショート・タイムに今夜は甲高い女の声が響き渡っている。あの未亡人、喪が開けたばかりなのに男遊びで豪遊。信じられないぜ。ついこの間死んだ作曲家、高階巌の奥さんだろ、あれ。高階菜月は札束で頬を張るようにホストを買った。そして夫の遺影の前で、目隠しと猿ぐつわをし、両手を後ろで縛り、勃起したアソコの根元を縛ったホストの体を羽でくすぐっていた。そして勃起したモノを両手で扱いた。「あなたちゃんと見てる? あなたが大好きだった事してあげる」葉月はホストに跨がると男のモノを挿入し、激しく腰を…!!

ホストセラピー7 絶倫義母、義理の息子に跨って

「私達はSEX出来ないんだよ」夫の口から語られる衝撃の言葉。「凌辱され自殺まで考えた過去のため、あまり濡れなくなった妻でも、私の愛で優しく包めば、ペッティングやオーラルSEXで、じきに感度も良くなって来る事は分かっています。でも、それだけでは私のモノはエレクトしない。感じないんです」私にそんな性の衝撃を与えたのは父親の再婚相手だった。妖しく美しい女性。初めて彼女に会った瞬間から心が惑わされた。ある嵐の夜、義母がやって来て一緒に寝て欲しいと言った。そして「あなたがイク顔ってどんな感じかしら」と言いながら服を脱がし、私のモノを握り弄り扱き、イカせた。そして調教された!?

ホストセラピー8 ナースのアソコをホストが濡らす

「ダメ…イヤ! やっぱりできない。こんなにも貴方のことを愛しているのに、直道…。「久しぶりにやっと逢えたね、一美」「ずっと私のほうが夜勤だったから」「今夜こそ君が欲しい。僕を愛してる?」「もちろんよ。愛してるわ」「だったら僕の事だけ考えて。そうすればきっと平気だから」直道は私を裸にすると足を大きく開き、アソコを愛撫した。私の心はいつだって直道さんを求めてる。体だって…。直道が敏感な突起をクリクリと舐め、舌を差し入れクチュクチュと音を立てる。貴方の事だけ考えるわ。「ああ…」「一美、僕の事だけ考えて」直道が入れてくる。「イタイわ、やめて」「どうして濡れないんだ。君の膣が僕を拒んで…」

ホストセラピー9 偽物ホストに処女を奪われSM調教

俺の意外な面を見せてやるよ。ラブホテルで抱き合いキスする男女。「一徳君がこんなに早く私のモノになるなんて思いもしなかったわ。それにしても趣味の悪い部屋。この部屋が一徳君の好みだなんて」「人間には二面性ってものがあるからね。見せてやるよ。もう一つの顔をね」そういうと男は女に襲い掛かり、両手に手錠をはめると服を引き裂いてベッドに押し倒した!?女の胸と股間があらわになる。「いい眺めだぜ」「何をするの!? 一徳さん」「黙れメス豚!」男はベルトで女の体をメチャクチャに叩き、無理矢理勃起したものを咥えさせる。熱いシャワーを浴びさせ悲鳴を上げさせた後、バ○ブを女のアソコに入れ…!?

ホストセラピー10 鬼畜彼氏の絶倫SEX

つくづく思う。私は本当に男を見る目が無い!! 初めての時もそうだった。上京して大学2年の春、同じサークルのひとつ上の先輩との出来事。何もかもがこの事から始まっているのかもしれない。その日、レギュラーになれないことで落ち込んでいた先輩に「俺を慰めてくれ!」と押し倒された。胸を掴まれ、服を剥がされても「俺をバカにしないでくれ!」という先輩の姿を見ていると、私の手は先輩を撥ね退けることが出来なかった。だから、学校の裏の地面の上なんていう形で処女を捧げる事になってしまった。私の両足を抱えると先輩は濡れてもいない私のアソコにズブッと突き入れてきた。この脆さが仇になるとは!?

ホストセラピー11 絶倫ホストの快感テク、腰ふり姫

高校の剣道全国大会で五月女に負けた兄の仇を取るため、女を捨て10年間五月女を捜し続けた春巳。ついに見つけて挑戦状を五月女に叩きつけ勝負。見事に面を取って勝つが、胸元から豊満な胸がポロリ。思わず赤面する春巳。その後、店に五月女を訪ねるが、忙しくて一徳が相手をする事に。酔いつぶれた一徳をホテルに連れ込む春巳。チャーミングな彼ね。うらやましいわ、男のくせに!! 五月女とのSEXを思い出し、夢うつつで喘ぐ一徳を見ているうちに欲情した春巳は「もっと強く抱いてやるぜ、一徳」と言うと、一徳のアソコにむしゃぶりつき扱き、屹立したモノをアソコに咥え込んで騎乗位で激しく動いた…!!

ホストセラピー12 人妻の乾いたアソコを潤す淫らな夢

アソコが濡れなくなったことが原因で夫が家を出てしまい、ホストクラブに入り浸る留美子。最初はマンネリかと思ったが、体位や場所、シチュエーションを変えても改善できず、しまいに夫に浮気を疑われてしまう。夫がいなくなってから毎晩、高校時代の同級生にレ○プされた夢に悩まされる。「気持ち悪さも感じなくなるようなこの愛撫。あああ…いい…気持ちいい~」夢の中で、自分を犯している男とは別の手に愛撫されて、濡れてしまうことにひどく困惑してしまう留美子。ホスト2人の協力により、自分を絶頂に導いたあの手は高校の親友のものだと気づく。このままだと夫と子供に顔向けできないと思った留美子は、彼女に会いに行く事に…。

ホストセラピー13 酔うと淫乱になる女!? 早く私の蜜を吸って!!

ラボホテルでシャワーを浴びる女。バスタオル1枚で出てくると、アソコの割れ目やお尻、乳房を見せ付けるように動くと、男をベッドに押し倒し、アソコを男のモノに擦り付ける。「思ってた以上に大胆な女だな。それに淫乱な下半身だ」「セクシーなのよ。でもいいわ。誉め言葉として受けとっとく」自ら乳房を男の顔に押し付ける。「私はお酒で言うと野生的なアルマニャックよ!」「そろそろ下からの美酒を味わおうかな」「じゃあ後ろから直接どうぞ。そうされるのが好きなの」とお尻を向ける。男は顔の上に女を跨らせると、音を立てて吸う。女の乱れようは尋常ではない。そして挿入後の至上のアクメ。だが朝になると女は!?

ホストセラピー14 OL、親友とホスト2人と4人で複数プレイ

ニューヨークのダウンタウン。1組の男女が絡み合っている。「気分も良くなった所で、もっと気持ちいいことしようか」「エッ!? これ以上ファンタスティックな事、ダリルは知ってるの?」「愛撫だけでミヤをイカせまくってやるよ」ダリルの舌がミヤの乳房から腹を通り、アソコへ至る。ビチャビチャと卑猥な音を立てて舌が襞を嬲る。「あああ…んん…」「日本の女性は出す声が慎ましやかだと言うのは本当だね」ク○ト○スを吸いながら指を差し込む。「ヒイイ…アア…」「いい声だ。そういう声も出るんじゃないか。ココをもっと吸うとどうなるかな…?」「あうっ…あうっ…」息も絶え絶えのミヤに自分のモノを咥えさせ、上から挿入…!!

ホストセラピー15 田舎娘、野外露出大胆SEXに溺れて

私のビキニ姿を見た男のモノは、驚くほど大きくなった。私は田舎に住んでいる。唯一の楽しみは誰もいない川で、セクシーなビキニで泳ぐことくらい。そこに不法投棄にやって来た男が、川に小便ををし、私は思わず怒鳴りつけた。「感じたの? 私そんなにセクシー?」「ああ、今すぐナンパしたいくらいだ」「あなたもセクシーね」「気に入ったかい?」「ええ、とっても」私は男のモノを咥えながら言った。思いっきり吸い込んだら「やべえ、俺にもやらせろ」私の水着の下を脱がせるとアソコを舐めまくる。私は岩に両手をついて尻を向けると「来て、もう欲しい」と腰を振った。男は後ろから一気に挿入し、激しく出し入れ。イクッ…!!