身体から始まる極上蜜愛~完璧御曹司に心まで堕とされました~【分冊版】

身体から始まる極上蜜愛~完璧御曹司に心まで堕とされました~【分冊版】

御曹司とのお試しの恋は瞬く間に燃え上がる!燈子は人違いをきっかけに出会ったホテル王の御曹司・頼人と、共通の趣味である映画の話で盛り上がり交際を申し込まれる。住む世界が違うと断ったのに、頼人の提案で二人は身体の相性を確かめつつ、二か月間のお試し交際をすることに。強引ながらもとろけるような溺愛と醸し出される大人の余裕に、初心な燈子は惹かれていき…。「私…もうとっくに頼人さんを好きになってる」
非恋愛結婚【タテヨミ】

非恋愛結婚【タテヨミ】

アニーが凄腕の医師トム・マカイバーのもとで働いて8か月。ずっと憧れていた彼のそばは幸せだったが、それももう限界! 地味な彼女がプレイボーイの彼の恋人になることはないし、隣の彼の部屋から聞こえる女性の声にこれ以上耐えられない。そんなある晩、アニーはトムの部屋の前に赤ん坊が置かれているのを見つけた。一夜をともにした女性が押しつけていったのだ。突然父親になったトムを見守ろうと決めたアニーだが、思いがけず彼に結婚してほしいと言われ!?
誘惑の街角【タテヨミ】

誘惑の街角【タテヨミ】

ジュリアはひとりの男性を待っていた。ビジネス界の大物、リカルド・ファブリーニ。事故死した兄の妻がかつて結婚していた男だ。亡くなった兄夫婦のひとり娘をジュリアはずっと育ててきた。そしてかけがえのない存在である姪の将来を案じ、すべてを彼に打ち明けるべきだと思ったのだ。目の前に現れたリカルドは圧倒されるほど魅力的だが、傲慢な口ぶりで呼び出されたことをさんざんなじる。けれどジュリアは逃げたい気持ちを押し殺し告げた。「あなたには娘がいるの」
恋は、ある日突然に【タテヨミ】

恋は、ある日突然に【タテヨミ】

研修医として働きはじめたメリンは、顧問医師を紹介された。ロンドンでも屈指の優秀な外科医、マカリスター教授だ。なんて素敵な人…。聞くと、彼は2年前に最愛の妻を亡くして以来、仕事一筋の生活をしているらしい。マカリスター教授はまだ奥様を愛している。けれど、彼と目があった瞬間に息が止まるほどのときめきを感じ、恋だと自覚した。そうしてメリンが気持ちを伝えると、一線を越えて秘密の関係が始まった。ところが、抱きあう姿を同僚に見られてしまい!?
恋は、ある日突然に【2分冊】

恋は、ある日突然に【2分冊】

研修医として働きはじめたメリンは、顧問医師を紹介された。ロンドンでも屈指の優秀な外科医、マカリスター教授だ。なんて素敵な人…。聞くと、彼は2年前に最愛の妻を亡くして以来、仕事一筋の生活をしているらしい。マカリスター教授はまだ奥様を愛している。けれど、彼と目があった瞬間に息が止まるほどのときめきを感じ、恋だと自覚した。そうしてメリンが気持ちを伝えると、一線を越えて秘密の関係が始まった。ところが、抱きあう姿を同僚に見られてしまい!?
試し読み
誘拐はロマンチックに

誘拐はロマンチックに

支配的な父が与えた花婿。絶対に嫌…と思ったのに?ここはどこ? ジョーダンの気分は最悪だった。偽の誘拐犯にさらわれ、靴も脱げたまま路上に置き去りにされたのだ。「もうすぐあんたの未来の花婿が助けに来る」犯人によれば、父の決めた花婿候補が現れて窮地を救い、プロポーズするという。やがて本当に黒髪の美しい男性が現れ、「シンデレラはガラスの靴をなくしたのか?」と尋ねられた。彼の外見は合格だが、父の思いどおりになるのは悔しい。ジョーダンは咄嗟に「私、何も覚えてない…」と記憶喪失のフリをするが?
好きだなんて言えない

好きだなんて言えない

ずっと一人だったし、一人でも平気だった──。ふとしたきっかけでサッカー部の部長・矢沢洋と知り合いになった不破和己は、いつしか洋を特別な存在として意識し始める。君の特別になりたい、だけど想いを告げたら、すべてを壊してしまいそうで……。あふれそうな想いに、戸惑うエロティックBL短編集。
ジンクスなんて大嫌い

ジンクスなんて大嫌い

初恋は14の時だった。相手は母の勤める会社の御曹司マックス。大人の彼はアシュリーにも優しくて、ランチの約束をしたのだ。けれどあの日、待っても待っても彼は来なかった。数日後、彼が故郷を去ったと知る。それで終わったはずが、10年後に再会し、アシュリーは驚く。初恋は終わってなんかなくて、今でも心が苦しい。もし、もう一度彼に去られたら絶望しかない。でも彼は、病気の祖父のため一時的に社長代理を務めているだけで、すぐに去ってしまうのに…。
魂で愛して (分冊版)

魂で愛して (分冊版)

彼だけはきっと、本当の私を見てくれる――。華やかなモデル業界を離れ、小さな町にやって来たリン。外見だけが騒がれる日々に疲れた彼女は、名前も服装も変えて平穏に暮らすつもりだった。けれど引っ越し初日にアパートメントの隣人ブレンダンと口論になる。廊下の荷物につまづいただけであんなに怒るなんて!でもリンは知らなかった。彼は盲目。その美しい瞳は何も映さないのだ。恥じ入った彼女をブレンダンはすぐに許し、やがてふたりは恋に落ちるが…?
声だけ愛して (分冊版)

声だけ愛して (分冊版)

骨董店に勤務するナオミは、オペラハウスで偶然、著名画家ブランと出会う。ナオミの姉、ダイアナはその話を聞くと、ナオミに彼の秘書となり、情報を流して欲しいと懇願する。ジャーナリストのダイアナは、マスコミ嫌いのブランの特ダネを欲しがっていたのだ。愛する姉の頼みを断れずナオミは、ブランの要望に応じてテープに録音した略歴を送り、見事、秘書に採用される。罪悪感に苛まされつつ、秘書として仕事を始めるナオミだったが、ブランにはとんでもない秘密が!?
再会は甘美な誘惑 (単話)

再会は甘美な誘惑 (単話)

フィービーは祖父の大統領選を前にスキャンダラスな過去を清算すべく、大学時代の恋人カーターのもとを訪れた。かつて無我夢中で愛しあっていたが、政界一族の令嬢とただの学生という立場の違いからふたりの関係には亀裂が入った。その頃、愛の証として無防備に撮った写真がマスコミに流れたら大変なことになる。再会した彼は別人のようにたくましく手練れた雰囲気になっていて愉快そうに言った。「僕とつきあってくれれば写真を渡すよ。デート1回につき1枚ずつだ」
秘書のかなわぬ夢 (単話)

秘書のかなわぬ夢 (単話)

ハリウッドに名を轟かす映画会社ハドソン・ピクチャーズの名プロデューサー、マックス・ハドソン。傲慢だが魅力的な彼に、秘書のデイナは5年間も片想いをしていた。亡き妻を想い続けるマックスを諦めて前に進むため、デイナは辞職を願い出る。するとマックスは聞き入れないばかりか、自分の家に泊まり込みで仕事を手伝うよう命じてきた! 私を手放さないのは仕事のため…そう信じるデイナは、このあとマックスと不適切な関係になるなど予想すらしていなかった!!
最高の恋人候補

最高の恋人候補

ホリーは、参加したバチェラーオークションでオールデン信託銀行の副頭取のエリックを2万ドルで落札した。まさか、彼を買うことになるなんて…。数分前、ホリーは、彼から「僕を買ってくれ」と懇願された。上流階級の彼ならどんな女性にでも声をかけられるのに、自分が指名されたことに驚いた。しかし、彼いわく妹の親友のホリーなら“頭取の妻の座を狙うことがない”というのだ。しかし、記者に目をつけられてしまい、ふたりは10回デートをすることに――…!?
プレイボーイの恋愛指南(カラー版)

プレイボーイの恋愛指南(カラー版)

親の望みどおりに生きてきたお嬢様ジュリアナは、婚約者まで用意された人生にうんざりしていた。思いつめた彼女は独身男のオークションに参加し、危険なプレイボーイ、レックスと過ごす1か月間を競り落とした! 彼となら刺激的な初体験ができるはず。期待に胸ふくらませるジュリアナだったが、レックスはいきなり拒絶の言葉を投げつけた。「お嬢さん、遊び相手は他で探してくれ」その言葉とは裏腹に、彼は彼女を舐め回すように見つめてから、信じられない行為に出た! ※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。
誘惑の夜は明けて

誘惑の夜は明けて

ホテルのベッドで目覚めたトーニの隣には、名字も知らない男が寝ている。ある目的のために、バージンを捧げてしまったが、思いもよらずすばらしい夜だった――けれど二度と会うことない。トーニは静かに部屋を出た。――昨夜の余韻に浸りつつ、腕を伸ばしたブランドははっとした。トーニはどこにもいなかった。急いで財布を確認したが、お金も取られていない。となると、彼女の目的はいったい何だ…? ブランドは急いで部屋を出ると、彼女の追跡調査を始めた。
ミニシリーズ:パークアベニューにようこそ

ミニシリーズ:パークアベニューにようこそ

NYの高級アパートメント<パークアベニュー721>に住むジュリアは、カフェで出会った富豪マックスと魔法のような一夜を過ごし、彼の子を宿してしまう。しかし、思いきって妊娠を告白しても彼は「自分の子であるはずがない」の一点張り。あの夜には特別な意味があると感じたのは自分だけだったのかと落胆するジュリア。そんな折、差出人のない1通の手紙が届く。「妊娠を世間にバラされたくなければ、100万ドル用意しろ」突然の脅迫状にジュリアは息をのんだ…!
ミニシリーズ:キンケイド家の遺言ゲーム

ミニシリーズ:キンケイド家の遺言ゲーム

社長秘書のタラが会社を辞めたのは、社長の息子ランドのせいだった。ふたりはつきあっていたが、将来を口にした途端、彼に別れを告げられ、タラは辞表を提出したのだから。だが5年後、突然ランドがやって来て、亡き父の奇妙な遺言の条件を満たしてほしいと言う。できなければ彼が地位も財産も失うその条件とは、1年間タラが彼の秘書となること。神様、これはチャンスですか?1度は失った彼の愛を手に入れるため、タラは大胆すぎる提案を彼に申し出た!
百万ユーロの愛人

百万ユーロの愛人

「僕の恋人になってくれたら百万ユーロ払う。ただし愛の告白も約束もなしだ」夢見心地でいたステイシーは、フランコの言葉に愕然とした。――モナコを訪れたステイシーは、その美しき小国で、とびきりハンサムなフランコと出会った。彼はなぜかステイシーに興味を示し、ディナーに誘ってきた。どうして私なの?戸惑いながらも、彼の危険なほどの魅力にときめきを抑えられず、誘いに応じたステイシー。だが、きらびやかな誘惑の裏には甘い罠が仕掛けられていたのだ!
ベイビー・アクチュアリー

ベイビー・アクチュアリー

「え?離婚が成立してない?」ケータリング会社を経営しているルネは、ある日、とんでもないニュースを聞かされる。7年前に出したはずの離婚届けが未提出で、夫のフリンといまだ夫婦関係にあるというのだ!でもこれはチャンスかもしれない。夫は要らないけれど、子供だけは欲しいルネは考えた。私は妻なのだから、精子バンクに保管してある夫の精子を使わせてもらえないかしら?すると、ルネの計画を知ったフリンがなぜか子作りへの協力を申し出て――?
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