身代わり聖女の初夜権 ~国外追放されたわたし、なぜかもふもふの聖獣様に溺愛されています~【単話売】

身代わり聖女の初夜権 ~国外追放されたわたし、なぜかもふもふの聖獣様に溺愛されています~【単話売】

「マリアーナ、好きだ…」この呆然とするほどの美形さんは…まさか私の大好きなもふもふ狼さんなの!?地味で目立たない姉マリアーナと華やかで人気者の妹モーリーンはそっくりの双子。心優しいマリアーナはいつも損な役割を押しつけられつつも、健気に暮らしていた。ある日、国をあげての『聖女選定の儀式』でモーリーンが名誉ある聖女に選ばれる。しかし聖女の真の役割――“国王に処女を捧げる”に嫌悪感を抱いたモーリーンは、マリアーナに無理やり身代わりを押しつけてしまう。失意のマリアーナを支えてくれたのは一匹の謎めいた白銀の狼で…?(この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2023年1月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
身代わり聖女の初夜権 ~国外追放されたわたし、なぜかもふもふの聖獣様に溺愛されています~【単話売】【再編集版】

身代わり聖女の初夜権 ~国外追放されたわたし、なぜかもふもふの聖獣様に溺愛されています~【単話売】【再編集版】

「マリアーナ、好きだ…」この呆然とするほどの美形さんは…まさか私の大好きなもふもふ狼さんなの!?地味で目立たない姉マリアーナと華やかで人気者の妹モーリーンはそっくりの双子。心優しいマリアーナはいつも損な役割を押しつけられつつも、健気に暮らしていた。ある日、国をあげての『聖女選定の儀式』でモーリーンが名誉ある聖女に選ばれる。しかし聖女の真の役割――“国王に処女を捧げる”に嫌悪感を抱いたモーリーンは、マリアーナに無理やり身代わりを押しつけてしまう。失意のマリアーナを支えてくれたのは一匹の謎めいた白銀の狼で…?(この作品は「身代わり聖女の初夜権 ~国外追放されたわたし、なぜかもふもふの聖獣様に溺愛されています~【単話売】」に収録されている作品の再編集版です。重複購入にご注意ください。)
【単話売】残念王女の婚活事情【再編集版】

【単話売】残念王女の婚活事情【再編集版】

超・人見知りで怖がりな王女シェリルリーナ。そんな彼女が『魔女の仮面』をつけたら別人のようなレディに変身!!だけど仮面舞踏会の夜、見知らぬ美貌の貴公子アランの前で仮面が外れ…そのまま体に初めての快感を教えられてしまい!?(この作品は「【単話売】残念王女の婚活事情」に収録されている作品の再編集版です。重複購入にご注意ください。)
エロティック・ハレムの千一夜【再編集版】

エロティック・ハレムの千一夜【再編集版】

見知らぬ美しい異国で奴隷として売られたラナー。自分の名前も故郷も、すべての記憶を失った彼女を助けたのは大帝国ネシャートの麗しい皇子・ジャファルだった。「すべて私に委ねるがいい――心も体も」朝から晩まで熱く愛されて、夢のような毎日に心癒されるラナーだったが園遊会で彼女に似ているという王女の話を聞いて…!?(この作品はコミックス「エロティック・ハレムの千一夜」の再編集版です。重複購入にご注意ください。)
Baby Doll 義父と義兄に奪われた夜【再編集版】

Baby Doll 義父と義兄に奪われた夜【再編集版】

母に捨てられ、富豪の養子になったマリアン。優しい義父と義兄に育てられ幸せだったのに名士からの縁談で二人が豹変してしまう。義父に獣のように純潔を奪われ、嫉妬した義兄からは監禁され昼も夜も責められて――。(この作品はコミックス「Baby Doll 義父と義兄に奪われた夜」の再編集版です。重複購入にご注意ください。)
シンデレラ・クルーズ【再編集版】

シンデレラ・クルーズ【再編集版】

煌びやかな豪華客船に導かれる大富豪との官能クラシカル・ロマンス!! 継母から身売りのような結婚に出されたリリア。愛のある関係を望む彼女だが、金銭で縛られた運命を受け入れる間も無く、大富豪エドワルドの甘く激しい愛撫に体が疼いてしまう。ついに、船上の婚礼を終え、その夜すべてを奪われて…!!(この作品はコミックス「シンデレラ・クルーズ」の再編集版です。重複購入にご注意ください。)
私の執事はご機嫌ナナメ~ベッドで眼鏡はやめてください!~【分冊版】

私の執事はご機嫌ナナメ~ベッドで眼鏡はやめてください!~【分冊版】

「ただ私を求めて啼いてください」レッスンと称して与えられる快楽になす術もなく、無垢な身体は熱く蕩け――。父を亡くして困窮していたひまりの前に現れたのは、燕尾服をまとった怜悧な眼鏡イケメンだった。専属執事を名乗る黒崎は、ひまりの祖父の命を受け、彼女を一人前の令嬢に育て上げるべく派遣されたという。会ったこともない祖父に反発を覚えながらも自由を勝ち取るべく奮闘するひまり。しかし黒崎は「少しでも男慣れしていただくため」と称して淫靡な花嫁修行を施すように……。大人の余裕と巧みな指技で翻弄する黒崎の真意とは!?
乙女調教 いいなり彼女の快楽実験

乙女調教 いいなり彼女の快楽実験

バイト1週間目にして高そうなツボを割ってしまった私・さくら。こんなの弁償できない!と困っていたら、暁所長は「カラダで払えばいい」って――。強制的に研究の「実験」の被検体にされ、イヤラシくていじわるなことをされたり、じらされたり…まるで感じさせて楽しんでるみたい。私って所長のモルモットなの? そんなとき出会った神園さんは、所長とちがってすごくやさしい人。でもいっしょにワインを飲んでいたら急に意識が遠くなって??気がついたらなぜか同じベッドのなかに!? 突然「僕が気持よくして差し上げますから」と身体中を触られて、いつもより感じちゃう! 所長以外の人に触られてもこんなに気持いいなんて…私、いったいどうしちゃったの!?
なりかわり王宮生活 ~イケメン陛下が離してくれません!~

なりかわり王宮生活 ~イケメン陛下が離してくれません!~

「私、この王城の下女になる!」側室として後宮に入ったものの、暇を持て余していたマルグリット嬢は、自らの好奇心を満たすために自分にそっくりな下女と入れ替わることを思いつく。しかし、思いもよらぬ事件に巻き込まれ続け、会ったこともなかった美形なクセモノ国王陛下につきまとわれることになってしまい…!?※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「なりかわり王宮生活」のコミカライズです。
魔界の王子と溺愛同棲

魔界の王子と溺愛同棲

「処女はめんどくさい」という理由でフラれた希子は泣きながら帰る道で雨に濡れた妖艶なイケメンに出会う。彼の美麗な瞳に向き合うとなぜか意識が飛んでしまい――翌朝、なんと彼とベッドの中に…!?人知を超えた妖しい魔力と一途な想いで溺愛される、異種族プリンスとの蜜あま同棲ライフ!!
忘却の姫と恋の呪縛

忘却の姫と恋の呪縛

「お前のことなら どこにいたってわかるんだよ」 秘術を受け継ぐ王家で生まれ育った姫・鈴。彼女に想いを寄せ、いつもそばで守ってきた従者・響。ある日、二人は魔物から秘術を守るため多次元に転移する。そこで鈴と響は、同じ学園に通う生徒になっていた。だが、魔物の怨念によって鈴は過去の記憶を封じられ、響は昔のことを話せない呪いにかけられてしまった… 「私には好きな人がいる…から」 夢のようなおぼろげな記憶に出てくる人物に恋する鈴と、それが自分であると伝える術がない響。かつて愛し合っていた二人は記憶を取り戻し、元いた世界に帰れるのか――― すれ違う想いが交錯する悶きゅん異世界転移ラブファンタジー!
高嶺の恋はめんどくさい

高嶺の恋はめんどくさい

「株で当てて、生涯独身生活を謳歌してやる!」外資系OLの亜希は、イケメンかつ女たらしの家族のせいで極度の男性不信。美人なのに服装に興味がなく、大抵の男は歯牙にもかけない亜希についたあだ名は『触るな危険(アンタッチャブル)な女』。ある日、そんな彼女の前にロンドン本店帰りのイケメンエリート、小田切慎が現れる。絶対に関わり合いたくないと彼を避ける亜希は、逆に小田切の興味を引いてしまう。あの手この手で絡んでくる彼に断りを入れようと、一度だけのつもりで食事に応じた亜希だが、いつの間にか言いくるめられてお互いのために偽装交際することに…!?(原作:朝陽ゆりね「自信ありすぎなアイツとの恋愛攻防」/夢中文庫)
咎

王都の下町で暮らしていたアンジェのもとに王太子ジェリルが現れる。腹違いの兄だと名乗ったジェリルは半ば強引にアンジェを王城に連れていく。それで紹介されたのはジェリルの側近のクロスティオ。ジェリルは二人に婚約するように命じる。会ったばかりの男と婚約せよと言われても、と思う反面、ひとりぼっちのアンジェにはクロスティオしか頼れる者はいない。ジェリルの命令だから優しくしてくれるのだと思うものの、その優しさに惹かれてゆく。一方、クロスティオも身分違いの婚姻など受け入れられないと反発するが、寂しそうにしているアンジェを守らねば、という気持ちが加速して――。それぞれが抱えるプレッシャーが限界を超えた時、芽生えた想いが恋であり、愛であることに気づく。どちらともなく手を伸ばし、互いを求め、結ばれてゆく――。
その愛は秘めた罪過に揺れて

その愛は秘めた罪過に揺れて

血のつながらない弟ユリウスに恋心を抱いている男爵令嬢のシルヴィーヌは、余命幾ばくもない父の看病をしつつ、彼の将来を案じていた。家令の助言を受け、ユリウスの後ろ盾になってくれる高位貴族を探そうと夜会に出席することに。そこで知り合ったのは見るからに凛々しいアレスト・ヴィ・バルチェスト侯爵。一方、アレストは八ヶ月前に病で婚約者を失い、失意に暮れていたが、結婚と跡継ぎのことでうるさい母親を黙らせるために社交界に出入りして相手を探しているポーズを取るためだった。二人は互いの利害が一致したと納得する。しかしながら、やがてシルヴィーヌはユリウスには感じなかった性の魅力をアレストに抱いている矛盾に気づいてしまう。対してアレストも婚約者を想っているはずなのにシルヴィーヌを求めてしまう自分自身に苛立ちを覚える。真実を口にできない二人の心は――
蜜の罠、愛の贄

蜜の罠、愛の贄

無垢なお嬢様は暗殺者――。陰謀と愛戯の華麗な駆け引き!!■豪商の娘アルテーシアは、父の後妻エンディアから、怖ろしい陰謀に荷担することを命じられる。「大切な父親と弟を守りたければ、領主伯爵の命を奪え」。メイドとして屋敷に潜り込み、伯爵シャールに取り入れ。先月十八歳になったばかりの瑞々しい体で伯爵を悦ばせ、隙をついて寝込みを襲え。すでに弟は人質同然、商談旅行に出た父にはエンディアの手下が貼り付いている。たとえ暗殺に成功してもアルテーシアは大罪人。それでも父と弟の命が助かるならば。悲壮な覚悟を固めて伯爵家に送り込まれてみると……伯爵家の人々は、みな親切。お嬢様育ちで家事などできないアルテーシアを温かく受け入れる。さらに、アルテーシアが殺さなければならない伯爵シャールその人は麗しきことこの上ない貴公子だった……。だがシャールはその穏やかな瞳の奥に、実は領主としての冷徹さを秘めていて、寝込みを襲うどころか、アルテーシアは優しい人柄と妙なる愛技にただ翻弄されるばかり――。暗殺者に仕立てられた無垢なお嬢様の葛藤、そして愛蕩!!
従兄様の蜜なる策謀

従兄様の蜜なる策謀

来月、結婚解禁年齢の十八歳になるティアナ。父やクランティス家当主である伯父はティアナの縁談に必死な毎日。当のティアナは従兄のヘリオスを想っているのだけれど、ルビニア王国では、結婚はお家繁栄の材料なので、とてもその想いを口にすることができない。親が決めた相手に嫁ぐしかない。しょんぼりしながら喧々諤々やっている父と伯父を眺めていると、ある日、王太子の後宮入りが決まる。「ここでお世継ぎを産めばお家は安泰」、実の兄であるレギオンにそう言われて決意するものの、呼ばれたわりにはイマイチな待遇。悩んだティアナは王太子の親友であるヘリオスに相談してみることに。するとヘリオスは誘惑の仕方を教えてあげると夜のレッスンを始めて……王太子妃候補なのに、従兄とはいえ他の男性と結ばれてしまっていいの?
皇帝陛下の溺愛寵妃

皇帝陛下の溺愛寵妃

即位してから十年、「愚帝」と囁かれ続けた輝牙帝国皇帝・智覧は、女だてらに刀を操るじゃじゃ馬娘・繚蘭を我が后にと指名する。愚帝の妻などまっぴら御免と、破談にすべく帝城へ向かう繚蘭だったが、智覧に強引に体を開かされ、毎夜その寵愛を受けることになってしまう。意に反して慣らされてゆく体に戸惑う中、後宮に納められている女たちに嫉妬している自分に気づいた繚蘭は、体だけではなく心まで奪われていたことを知る。そんなある日、反皇帝の急先鋒である男によって智覧が軟禁されたという知らせが入る。その時、じゃじゃ馬娘・繚蘭の取った行動は!?
虜~陰謀大富豪の愛人レッスン~

虜~陰謀大富豪の愛人レッスン~

“下町娘18歳”と“放蕩紳士35歳”の蕩ける愛人生活■ベリティエーヌは下町育ちの18歳。学にも財にも無縁だが真面目に働く職人の父、親切な雇い主一家、そして同じ工場の仲間たちに囲まれて、つましくも穏やかな日々を送っていた。だが、ある日、その境遇が一変。工場は凶悪な強盗団に放火され、親しい人々は残らず犠牲に。彼女は命からがら虎口を脱するが、逃げ延びた先で不審者扱いされ、警吏に捕らわれてしまう。そのとき偶然居合わせたのが、上流社会で傾奇者の名を馳せる35歳の放蕩富豪アルベルト。意に染まぬ貴族令嬢イザベラに付きまとわれて閉口していたアルベルトは、煤に塗れ、言葉遣いも野卑なベリティエーヌをこれ見よがしに「私の新たな愛人」と呼び、驚き呆れるイザベラを振り払う。ベリティエーヌを自分の屋敷に連れて帰ったアルベルトは、彼女をメイドとして雇う。そしてメイド頭に命じて、彼女を風呂に入れると……そこに出現したのは、艶やかな黒髪ときめ細かな肌を持つ美少女の姿だった!! こうしてベリティエーヌの“愛人生活”が始まった。みるみる洗練されてゆくベリティエーヌ。野に咲く花を磨く気になったアルベルトの真意とは?
秘密のプリンセス

秘密のプリンセス

約束して、黒髪の娘を、きっとあなたの妻に迎えることを■メイヤー家の長女、リディアの母はメイヤー家のメイドで、当時、婚約中だった父が手を付けて産ませたのだという。だから継母や異母妹のローザに対して気後れしながら生活している。そんなリディアに降って湧いた話は、領主であるロックフォールド伯爵からの求婚という突飛でもない縁談だった。伯爵は有能で長身、見栄えもいいと評判の男。なぜ会ったこともない伯爵から求婚を? まったく心当たりのないリディアは戸惑うばかり。伯爵の城館に家族で招待されたリディアだったが、現れた伯爵の従者ダグラスを見た途端、稲妻に打たれたような衝撃を感じてしまう。求めてくる伯爵と、求めてしまう従者の間で揺れ動く乙女心。だが伯爵がリディアを求めた真の理由には、驚くべく秘密が隠されていて──
いけない△関係~魔女と黒猫と王子様の恋~

いけない△関係~魔女と黒猫と王子様の恋~

“真実の愛”は、種族の壁をも超越するのだにゃ~!!■「……ヒュー、大事なヒュー、どんなに愛してくれても、私たちは結ばれないのよ。なんたって、あんたは私のしもべなんだから」。見習い魔女のミュアは、相棒兼監視役兼しもべのヒューをお供に修業の旅を続けている。ヒューは熱烈にミュアを愛しており、ミュアもついほだされて身体を許してしまったのだが、二人の間には超えられない壁があった――種族が異なる二人は、主従関係の魔力に阻まれて、Hはできても恋人や夫婦にはなれない定めなのだ。そこへ第三の種族=人間=ラウルが登場。ラウルは二人が通りがかった国の王子で、ミュアの女神と見紛う美しさに一目惚れ。ミュアも高貴で典雅な超イケメン王子にたちまちメロメロ……。真に愛し合ったならば、魔女も人間になれる。ただ一人、不利な立場のヒューは、あの手この手でミュアとラウルの邪魔をするが――この奇妙な△関係の結末やいかに?
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