「もっとナカまでじっくりほぐしてやるよ」幼なじみの大きく長い指で弄られてどんどん溢れる愛液―… こんなの駄目って分かってるのに――。鳫島ことり(26)は、とある事情でルームシェア相手を新たに見つけることに。そんな中、同じ職場に勤める年下の幼なじみ・哉太(22)が部屋を貸して欲しいと言い出して―!? 拒否することりだったが、彼の意地悪な物言いで言い合いになり、一緒に同居することになってしまう。そして同居初日、眠りにつくとベッドの中に哉太が入ってきて―!! 「こんなにぐちょぐちょになってるのに?」小さな身体で抵抗しようとする度、敏感なトコロを何度も責められ―…。更に、哉太のモノが熱く硬くなっていることに気付き――!?
もういつもの幼なじみには戻れない…? トラウマが頭をよぎり、哉太を拒絶してしまったことり。哉太の顔をまともに見ることもできず、会社ですれ違っても思わず避けてしまう…。そんな中、自分が担当している作家・要から“プライベートな相談”を受けることに。真剣な表情の要から告げられたのは、結婚前提のお付き合い!? 思いもしなかったプロポーズ同然の言葉に、ことりは頭が真っ白になるが――。「他の男と結婚なんかさせない」その夜、要との会話を聞いていた哉太が嫉妬を爆発させて、入浴中のことりに迫り―!! 湯船の中でじゅぷじゅぷと奥深くをかき回されると、強張っていたことりの身体はだんだんと火照って気持ち良くなっていき――。