public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
教育実習先の高校の生徒に、かつて自分の夢をあきらめるほどのショックをくれた元・天才中学生小説家を発見! ふたたび小説を書いてくれるようあの手この手をつくすのだが……。進路に悩む青春の1ページをさわやかに描いています。(pixivコミック編集部講評より)
教育実習先の高校の生徒に、かつて自分の夢をあきらめるほどのショックをくれた元・天才中学生小説家を発見! ふたたび小説を書いてくれるようあの手この手をつくすのだが……。進路に悩む青春の1ページをさわやかに描いています。(pixivコミック編集部講評より)
マンバの本日発売で見てジャケ買いした(¥108) イラストレーターでもあるマンガ家さんが描いたマンガらしく、ザラザラした太い線の温かい感じが良かった。 31Pの中でテーマがちゃんと描かれててユーモアも入ってるのが見事! 教育実習生の先生が高校生小説家の先生の才能に憧れ、徹底的に平伏しているのが好き。わかる...自分が敬愛する天才の方を前にしたらそうなる。 ストーリーの「素晴らしい才能に価値を感じず能力を活かさない天才に、凡人がなんとか才能を発揮させようとする」パートは、天才側からしてみれば望んでないことを押しつけられているわけで、読んでる間は少し主人公側の言動に諸手を挙げて賛成はできなかった。 ...が! 物語の結びで主人公の行動のおかげで天才高校生小説家先生が助けられ、主人公も自分の憧れに携わる仕事をしていることで、キチンと劇中の行いが報われてたので読んでいて気持ちよかった。 「天才には才能を発揮する義務があるんだっ!!」というセリフが熱い。 全世界の天才に届け