あらすじ水谷皮膚科形成外科の院長を務める「水谷」(ミズタニ)。ある日、ガタイのいいプール監視員「未柴」(ミシバ)が診察に訪れた。強面で、鋭い眼差しの未柴だったが、こわごわと胸元をめくり、恥ずかしそうに呟いた。「…くびが…乳首が…」なんと陥没乳首の治療で来院したというのだ…!しかも、水谷が治療の一環として、胸にふにふにと刺激を与えていると、未柴は顔を真っ赤にし、激しく悶えて…!?陥没乳首の治療から始まる肉欲愛の行方は――?