あらすじ

――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(1)
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(2)
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(3)
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(4)
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(5)
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(6)
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(7)
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(8)
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(9)
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて10巻
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて11巻
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて12巻
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて13巻
――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
痴情は眠りに堕ちてから

痴情は眠りに堕ちてから

これは、愛のない政略結婚―― のはずだった。事故に遭い3年もの間、眠り続けていたマリア。目を覚ました彼女は、社交界でも一目置かれる孤高の美男子・バイエンヒルデ領の公爵シーヴァに保護されていた。さらにシーヴァから「ふたりは既に結婚している」ことを告げられ……。彼はなぜ、これほどまでに慈しみと愛をくれるのだろうか? 戸惑いながらもマリアの時間がゆっくりと進みだし、そして1年後、ようやくふたりは肌を重ねあう。「痴情」と「愛」、そのふたつが織りなすふしぎな縁が、ゆっくりと混じり合っていく。※この作品は『公爵様は私の体に飢えている。アンソロジー』収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。重複購入にご注意ください。
絶倫ヤクザの極上愛撫 逃れられない契約結婚

絶倫ヤクザの極上愛撫 逃れられない契約結婚

「とろっとろに溢れてるね。でも今日はマーキングだけーー」そう言って 私のカラダの芯を疼かせて――…。28歳、OLの由紀は恋愛とは縁遠い日々を過ごしていた。そんなある日、飲みの席で知り合った男の強引な誘いで危険な遊び場へ行くことに。慣れない場所に戸惑いながらも、社会科見学感覚で楽しんでいると、そこで圧倒的なオーラのある男・京と出会う。京からのデートの誘いに「得体の知れない男」と警戒しながらも、数年ぶりのときめきを感じてしまう由紀……。京(ル:かなどめ)の“ある思惑”を知る由もなく、由紀の運命は大きく変わっていく――…。【極道の組長】×【不感症干物OL】契約結婚から始まるエモーショナルラブストーリー!
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて《合本版》

【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて《合本版》

―その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて…--原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ――特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき… ※この作品は過去、電子書籍「窒息するほど舌を絡めて1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
絶倫ヤクザの極上愛撫 逃れられない契約結婚(分冊版)

絶倫ヤクザの極上愛撫 逃れられない契約結婚(分冊版)

「ここ、とろっとろに溢れてるね。でも最後まではシない。今日はマーキングだけ……」そう言って彼は私のカラダの芯を疼かせて――…。28歳、OLの由紀は恋愛とは縁遠い日々を過ごしていた。そんなある日、飲みの席で知り合った男の強引な誘いで危険な遊び場へ行くことに。慣れない場所に戸惑いながらも、社会科見学感覚で楽しんでいると、そこで圧倒的なオーラのある男・京(かなどめ)と出会う。京からのデートのお誘いに「得体の知れない男」と警戒しながらも、数年ぶりのときめきを感じてしまう由紀…。京の“ある思惑”を知る由もなく、デートを承諾してしまった由紀だったが、その出会いは由紀の運命を大きく変えて――? 【極道の組長】×【不感症干物OL】ワケあって交際0日でヤクザに娶られることになりました!? 拒むことのできない契約結婚から始まるエモーショナルラブストーリー! ※この作品は『ラブキス!more Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意下さい。