あらすじ「君は なんでもない私に星を見つけてくれたね」近藤美月は自分の将来を決められずに悩んでいた。小説を書くのは好きだけど、それ以外は……。そんな美月の小説を楽しみにしている友達の佐々木陽子。美月は自分と違いなんでもできる陽子に対していつしか……。※この作品は『ガレットNo.5』に掲載されている作品となります。