三ヵ月前にΩと判定された主人公。この学校にαはいないはず。そのはずだったのだが……禁断のオメガバース百合作品登場!※この作品は『ガレットNo.5』に掲載されている作品となります。
「私じゃ貴女にΩの幸せを与えることが出来ないのよ」会長にそう告げられた主人公だったが、そんなことは全く意に介していなかった。「αとかβとか関係ないです」オメガバース百合作品後編!その結末とは!?※この作品は『ガレットNo.6』に掲載されている作品となります。