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海帝(1)
誰より早く世界を見た男・鄭和の海洋冒険記 コロンブスで知られる“大航海時代”よりも遠い時代に―――― 7度の大航海を達成させた男がいる。その名は、鄭和。中国・明の時代に実在したその男は、王朝で高い立場を持つものの、隠し持った、ある「野望」を追い、南方諸国へ航海に出ることに。生死が紙一重の海洋冒険で、鄭和が追うのは、地球上まだ誰も見ぬ「世界」か、それとも「夢」か――――
海帝(2)
航海開始。最初の寄港地・占城へ。国内・明での出航準備を終え、南洋諸国へ向かう艦隊は出航間近。鄭和とその艦隊の、最初の寄港地は近隣国・占城(現ベトナム中部)。その地で出会うは、夜な夜な「頭」が飛び交うという不気味な伝承。武力で実権を握ろうとする権力者。明国への強い対抗意識… 何の庇護下にもない航海中の鄭和。どうその危機に対峙するか。そして、航海を続ける中で、船員は「神話的存在」に遭遇し―――――
海帝(3)
鄭和は航海で、失くしたものを取り戻す。朝貢貿易の任を帯び、南洋諸国へ艦隊の針路を取る鄭和。次の寄港地は、温暖で色彩豊かな島国・爪哇(ジャワ)。土着民、漢人、アラビア商人・あらゆる人種が行き交う地にて鄭和が遭遇した“新たな人種”とは。明国から離れ、本格的に始まった航海を続けていく中で鄭和の「生きる指針」が明らかに――
海帝(4)
中国・明の時代に実在した男・鄭和の航海記 15世紀初頭、コロンブスやマゼランより先に世界の海を渡り、さまざまな「未知」に遭遇した男がいた――― 航海を続ける内に、鄭和がスマトラで出会ったのは、巨悪な海賊たち…… 大義の為、彼らを討伐することを決めた鄭和だが、敵はあまりにも手強く…!? そして、戦いの最中、鄭和が匿う建文帝親子の存在を隠し通すことができるのか!?
海帝(5)
中国・明の時代に実在した男・鄭和の航海記 15世紀初頭、コロンブスやマゼランより先に世界の海を渡り、さまざまな「未知」に遭遇した男がいた――― 前皇帝・建文帝(けんぶんてい)を船内に隠しながら航海を続ける鄭和(ていわ)。危険を冒しながらも建文帝とその娘を安寧の地へと送り届けるため奮闘する鄭和と建文帝の過去が明かされる最新刊!! さらに雑誌時にモノクロだった冒頭の4ページを単行本化にあたり、星野之宣氏が特別に着彩!!
海帝(6)
鄭和の航海に、最恐女王が立ちはだかる! 鄭和(ていわ)の旅を影で支える倭寇たちには黒死病(ペスト)で苦しめられた壮絶な過去があった。そんな彼らが、鄭和を手助けするにいたった理由とは――? そして、最終目的地・古里(カリカット)へ帆を進める一行は、鄭和にある恨みを持つモルディブの女王から攻撃を仕掛けられる。海上での猛攻に、鄭和の率いる宝船艦隊は、いかにして立ち向かうのか――!? 未知だらけの鄭和の旅が、より一層の激しさを増す最新刊!! さらに、キャラクターの関係がわかる最新相関図もカラーで収録!!
海帝(7)
危険因子を乗せたまま鄭和は暴君と相対す! 永楽帝に奪われたものを取り戻すべく航海を続ける鄭和。宝船艦隊は第一次航海の最終目的地である古里(カリカット)へいよいよ到着。鄭和はそこで出会った“第三の眼”を持つ高僧にある重大な使命を告げられる。そして一行は、鄭和の秘密を握る海賊を乗せたまま明へと帆を進めるが――!? 緊迫感が最高潮となる最新第7集!! 10月に放送されたNHK『浦沢直樹の漫勉neo』で、その完成までの工程が映され話題となった本作。今集でも、キャラクターの関係がわかる最新相関図をカラーで収録!!