あらすじ作家と三人での取材旅行のはずが、なぜか三上と二人きりで行くことになってしまった理帆。宿泊先の温泉に浸かって癒されていたら突然彼が入ってきて―!? 「愛液が湯船に届きそうなほど垂れてきてますよ」三上の前に腰を突き出して秘部のナカまでじっくり見られると、恥ずかしい蜜がどんどん溢れてきてしまう。彼しか知らないカラダを奥までほぐされ、頭が真っ白になるくらい絶頂―!!