あらすじ

「オレ、責めるほうが好きなんで」普段はさわやかな後輩が、服を脱ぎつつ余裕の笑みを浮かべながら強引に押し倒してきて!? 恋愛経験乏しいアラサー処女の理帆は、ある日後輩の三上と二人で深夜まで残業後、始発の時間まで初めてのネカフェへ行くことに。防音の個室に入ると、彼が突然男の顔に豹変!! 初めてなのに、彼の舌でトロトロにほぐされてしまい――。
終電後にネカフェで後輩と… 密室だから声だしていいよ? 1巻

「オレ、責めるほうが好きなんで」普段はさわやかな後輩が、服を脱ぎつつ余裕の笑みを浮かべながら強引に押し倒してきて!? 恋愛経験乏しいアラサー処女の理帆は、ある日後輩の三上と二人で深夜まで残業後、始発の時間まで初めてのネカフェへ行くことに。防音の個室に入ると、彼が突然男の顔に豹変!! 初めてなのに、彼の舌でトロトロにほぐされてしまい――。

終電後にネカフェで後輩と… 密室だから声だしていいよ? 2巻

ネカフェで襲われてから、三上のことが気になってしまう理帆。夜中の会社で二人きりになると、彼がまた身体に触れてきて―!? 「奥までヌルヌルになってますね」仮眠室で押し倒され、この前よりも敏感になった秘部を指でぐちゃぐちゃにかき回されるとナカの奥が熱く疼いてきてしまい… 彼の硬いアレをグリグリ押し付けられて、ついに処女喪失―!?

終電後にネカフェで後輩と… 密室だから声だしていいよ? 3巻

作家と三人での取材旅行のはずが、なぜか三上と二人きりで行くことになってしまった理帆。宿泊先の温泉に浸かって癒されていたら突然彼が入ってきて―!? 「愛液が湯船に届きそうなほど垂れてきてますよ」三上の前に腰を突き出して秘部のナカまでじっくり見られると、恥ずかしい蜜がどんどん溢れてきてしまう。彼しか知らないカラダを奥までほぐされ、頭が真っ白になるくらい絶頂―!!