作品情報著者貴雄球6arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリボーイズラブコミックarrow_forward_ios出版社A-KAGURAarrow_forward_iosレーベルROCKコミック Jackarrow_forward_ios
ルサンチマンの青い砂貴雄球6全第10話完結クチコミなし投稿する「要らないんでしょ? この体。だったら俺に頂戴」 自殺をしようとしているところを幼馴染に止められた「こうき」は、唇を奪われ、そのまま覆いかぶされて犯されてしまう。 遺書を人質にされ、彼女とのエッチのための練習台として幼馴染と体を重ねる日々を過ごす。 だんだんと「こうき」は、自分の中にある気持ちが芽生えていくようになり…。 第1話試し読み
あらすじずっと周りは人形みたいだと思ってた。すべすべして綺麗で僕だけ汚れているんだと――。会社員の俵谷は、飲み会終わりに社内のムードメーカーの富室くんのペースに流され、気づけば自分の家で晩酌することに…。そんな中突然、富室くんが僕の体に触れてきて…。「ほら、逃げないの?逃げないならどんどんしちゃうよー?」一体なんでこんなことに――!? ちょっぴり切ない胸キュン必至! 先輩×後輩のリーマンBL漫画。続きを読む