あらすじ

子どもにしか見ることのできない白くてカワイイ生き物、その名も「あいつ」…! ぼくたちのとなりにいつもいる「あいつ」は、子どもたちの守り神? それとも…!? 『岡崎に捧ぐ』の山本さほが描く、リアルの隣に不思議が潜む、ちょっと奇妙な子どもの世界!!
いつもぼくをみてる(1)

子どもにしか見ることのできない白くてカワイイ生き物、その名も「あいつ」…! ぼくたちのとなりにいつもいる「あいつ」は、子どもたちの守り神? それとも…!? 『岡崎に捧ぐ』の山本さほが描く、リアルの隣に不思議が潜む、ちょっと奇妙な子どもの世界!!

いつもぼくをみてる(2)

楽しいはずだった夏休みが、“あいつ”が現れたせいで少しずついびつなものになってゆく…。子どもにしか見ることのできない不思議な”あいつ”はいったい何者なのか? 『岡崎に捧ぐ』の山本さほが描く、リアルで不思議な子供たちの物語!!