韓国・中国の作品の面白さがわからない
10年後にどうなってるか楽しみではあります。冒頭で書いたように危惧してた事はあるとして、読み方がどっちであるかっていうところにこだわるわけではないので。
夏の終わり。なつかしくて、ちょっとせつない…10年ぶりの出会い。表題作「10年後に」他、嫁入り前の血の繋がっていない父娘の絆を描いた「月あかりの下で」、県大会準決勝での敗北を引きずる元高校球児とそれを見守ってきたガールフレンドの想いを綴った「指輪-キミが見た夏-」、メロウなテイストで贈る落涙必至の3作を収録。