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「キッツキツだけど、ちゃんと挿入（はい）ってるぞ」…敷金礼金ゼロで家賃2万円! そんな破格物件で念願の一人暮らしをはじめた主人公・こもも。どんな訳アリ物件かと思ったら…超イケメンの“座敷わらし”が棲み付いていた! 突然現れて即挿入!? でも気持ちヨすぎて怖がる暇も与えてくれない! 「神様、そんなハゲしいのらめぇ! 下のお口から精気が吸い取られ…て…!!」神様に憑かれまくり＆突かれまくりの同棲生活が始まる!
「乳首をコリコリ弄っただけでビチョビチョ…先っぽを入れただけで即イキ…こんな敏感な身体、安くて薄っぺらな布で守れるわけないだろ…」こももの身体も手料理も喰い尽くしちゃう神様、座敷わらしとの奇妙な共同生活。最近、なんだか変なんです。宝くじが当たったりと、妙にツいてるし…毎日キモチイイ事ばかりしてたら、身体もなんだかエッチになってきたみたい…。そんなこももの淫気に新たな妖怪が引き寄せられ…!?
「お主の身体は我らにとって特別…ほら、足の指を舐め上げるだけでこんなになって…足だけで果てそうだ…」古びた稲荷にお供えしたこもも。その夜、美麗な男のお稲荷様が現れて、いきなりこももにキス!? フワフワの尻尾が太ももから段々上に伸びて…秘部を優しくコスられて、尻尾でイッちゃう…！しかもお稲荷様の語る、こももの“身体の秘密”に座敷わらしが逆上！こもも争奪戦が勃発!?
「しばらく見ない間にこんなエロい身体になりやがって…ハメ撮りしたら高く売れそうだ…」こももの“身体の秘密”を隠していた座敷わらしが家出! 座敷わらしが家からいなくなった途端、こももの身辺に暗雲が立ち込める…。ろくでなしの親戚が突然やってきて、こももを無理矢理押し倒し服を剥ぎ取る! 携帯カメラを回しながら、濡れてもないのに挿入…もう神様は助けてくれないの…?
