あらすじ

「今日からお世話になり…えぇっ!?」 憧れの猫カフェで働くことになった真夜(まよ)。しかしそこは…猫耳をつけたイケメン男子たちが、女性客を癒す【猫男子カフェ】だった!可愛く!カッコよく!しなやかに!気まますぎる猫たちに、エッチな悪戯をいっぱいされちゃって…!あっ…ダメっ…お仕事中なのに…こんなコト…。もう…これ以上はっ―…!猫たちの間では真夜をめぐってなにやら怪しい雲行きに…?あなたも素敵な猫男子たちにニャンニャンされてみませんか♪
にゃんと快感★発情ネコ男子カフェ(=ФωФ=) 1

「今日からお世話になり…えぇっ!?」 憧れの猫カフェで働くことになった真夜(まよ)。しかしそこは…猫耳をつけたイケメン男子たちが、女性客を癒す【猫男子カフェ】だった!可愛く!カッコよく!しなやかに!気まますぎる猫たちに、エッチな悪戯をいっぱいされちゃって…!あっ…ダメっ…お仕事中なのに…こんなコト…。もう…これ以上はっ―…!猫たちの間では真夜をめぐってなにやら怪しい雲行きに…?あなたも素敵な猫男子たちにニャンニャンされてみませんか♪

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にゃんと快感★発情ネコ男子カフェ(=ФωФ=) 2

仕事は相変らず…だが、いつも一生懸命に働く真夜(まよ)。そんな彼女をいつも目で追っている1人の猫がいた。一方、仕事中にもかかわらず、真夜に色々とちょっかいを出す悪戯大好きな猫・司。仕事中にふざけた罰として一人で開店準備をする羽目に。「手伝ってあげるよ♪」と満面の笑顔で現れたの――。火照ったカラダを冷ますために…お願いっ…焦らさないで…。優しさに流されて自分から求めてしまうなんて―…! なんてさらに真夜を欲するイヤらしい猫たちが息をひそめ、目を光らせていて……。

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にゃんと快感★発情ネコ男子カフェ(=ФωФ=) 3

猫たちに振り回される日々にもやっと慣れてきた真夜。無愛想な雨宮だが、真夜に対してときどき見せる優しさを良く思わない猫が、ついに動き出す。 「ね、味見させてよ?」 逃げ場のない倉庫に閉じ込められ、舌舐めずりしながら近づく猫。よがる身体、そして喘ぎ声といやらしい音が響きわたり―…。発情した猫たちがチャンスをうかがっていて―…感じすぎて力の入らない真夜のカラダは、いやらしくまさぐる腕をよけることも出来ない。

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にゃんと快感★発情ネコ男子カフェ(=ФωФ=) 4

「やっ…どうして…こんなっ―…。」 自らの爪は汚さず、真夜のミダラな姿をあざ笑うかのように、高見の見物をするヤツがいた。発情真っ盛りな猫男子たちに執拗に攻められて…声にならない声で抵抗するも、カラダは敏感に反応してしまうだけで…。いやっ…あっ…お願い…もうやめて―!そんな真夜の前に現れたのは、真夜が助けを求めたヒト…ではなく…!イタズラ好きの猫男子たちに愛され、弄られて…快感という名の癒しで、あなたも一緒にニャンニャンしましょ♪

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