「そんな反応されたら帰したくなくなるな…」ベビーシッターの短期パートをすることになった山田琴音(やまだことね)。仕事場で待っていたのは、可愛い子ども・彩(あや)とイケメンなパパ・黒瀧(くろたき)。母親を亡くし、男手一つで育てられた彩のお世話を始めることになるが、黒瀧が密かに憧れていた写真家だったことに気づく。思わずファン心を打ち明けてしまう琴音――! すると、スイッチの入った黒瀧に後ろから抱き込まれ、大人なキスをされてしまう。更には強引で官能的な指先が、下着の中に潜り込み… 「しーっ…彩が起きる」年上の雇い主にトロトロにされてしまった琴音は!? ※本書は「ラブパルフェVOL.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
ベビーシッターのパート先で、雇い主の黒瀧(くろたき)とセックスしてしまった山田琴音(やまだことね)。仕事は順調だけど、求められるとついやらしくおねだりしてしまう。そんな中、彩(あや)が熱を出してしまい、泊まり込みで看病をすることに…! 彩に「ママみたい」と甘えられ、まるで本当の家族のような時間を過ごす三人。ところが一緒に過ごす時間が増えたことで緊張が緩んだ琴音は、うっかり黒瀧が留守の間に彼の本でひとりエッチをしてしまう――! 黒瀧に目撃され羞恥に悶える琴音だが、とろとろになったソコに、欲情で熱くなったモノを激しく打ちつけられ…。※本書は「ラブパルフェVOL.3」に収録されています。重複購入にご注意ください。
彩(あや)達が実家に帰っている今、忠臣(ただおみ)とじっくり話し合えるチャンス――思い切って黒瀧(くろたき)家に向かった琴音(ことね)。ところが緊張しながらインターホンを押すと、出てきたのは忠臣の担当編集を名乗る美女だった。家の勝手を知っていて、忠臣と親密な雰囲気を醸し出す担当編集に琴音の胸はチクリと痛み…。「あなたも先生のセフレなんでしょ?」その上自分もセフレの一人だということを匂わせ、忠臣の部屋へ向かって行き…!? 謎の美女登場でさらに揺れる二人の関係性。居ても立っても居られない琴音は素直に気持ちをぶつけ、心も体も熱く忠臣を求めて――… ※本書は「ラブパルフェVOL.10」に収録されています。重複購入にご注意ください。
お互いの気持ちを確かめ合った琴音(ことね)と忠臣(ただおみ)。「これからずっと俺といて欲しい」プロポーズのような言葉を受けて、二人はついにゴールイン。ウエディングドレスに身を包んだ琴音の前に、リングを持った彩(あや)が現れて――。甘々イチャラブがつまった初夜では、純白の下着をつけた琴音が忠臣にご奉仕。「すげー音、美味そう」ぐりぐりと秘部をいじられ舐められて、喘ぎ声がとまらない…! 想いが通じ合い、夫婦になった二人はに慈しむように抱き合い――。まだ出会う前の二人、そして感動の結婚式とその後も描く。雇い主とベビーシッターの受難の恋、感動の最終話!! ※本書は「ラブパルフェVOL.17」に収録されています。重複購入にご注意ください。