あらすじ

「もしかして貴方が…ウィルス感染源なの?」集団隔離されていた欲望ウィルスの保菌者の中で、ついに最初の発症者が現れる。眼光鋭く血走った目の…一匹の野獣がひとりの女に喰らい付いた! 強靭な腕力で女を組み敷き、問答無用で捩じ込む。女は抵抗虚しく喘ぎ、痛みを快楽へと変える! それはまさに情欲の連鎖! 伝染したら最後、イッても腰は動き続ける。 情欲に歯止めはないのか!?「たったひとつの人類の兆し…キミの、あらゆる体液を寄越すんだ」
欲・望・感・染 第1話

「今からここを閉鎖し、あなたたちを隔離します」世界を騒がせてる至上最悪の欲望ウィルスの保菌者が、東応大学校内に存在した。感染したら最後、ヤリまくって狂い死ぬだけ。女体を餌とし群れ集い、犯し続ける男たち。自ら男根を咥え、イキっぱなしの女たち。情欲に溺れた人たちの野獣化は止められないのか!? 欲と暴力に支配された集団入り乱れHパニック!「指いぃでなぁんかででででっ…イカせるうぅぅぅものかぁああああっ!!」

欲・望・感・染 第2話

「もしかして貴方が…ウィルス感染源なの?」集団隔離されていた欲望ウィルスの保菌者の中で、ついに最初の発症者が現れる。眼光鋭く血走った目の…一匹の野獣がひとりの女に喰らい付いた! 強靭な腕力で女を組み敷き、問答無用で捩じ込む。女は抵抗虚しく喘ぎ、痛みを快楽へと変える! それはまさに情欲の連鎖! 伝染したら最後、イッても腰は動き続ける。 情欲に歯止めはないのか!?「たったひとつの人類の兆し…キミの、あらゆる体液を寄越すんだ」

欲・望・感・染 第3話

「想像したことあるんじゃない? 僕にココを弄られて…指では飽き足らず何度も突かれて喜ぶ自分を…」欲望ウィルスに対抗できる最後の手立ては、万能な完全抗体。あらゆる体液を採取するため、穴という穴に試験管が問答無用に突っ込まれる。その痛みと快感に女は溺れるだけ…!? 試験管は喘ぎの声が大きくなるたびに体液で満たされていく。「ひどいことされてるのに…なんで…っ! ……あっ、あっ、ふああ―――…っ!」

欲・望・感・染 第4話

「複数の男によく耐えてくれたね…ココがすごいドロドロになってる」欲望ウィルスに感染、発症し、本能のままに男を喰い尽くしても、恋心は失われなかった。好きな男のために隷属する女と利用する男…。「ダ…ダメっ、先生の手…がっ、汚れちゃうっ! あっああっああーーー!」女は滴る快感を止められない! “ご褒美”の指で何度も絶頂を迎えるが、やはりアレを求めて止まなかった!その一方で閉鎖された大学に侵入する影が…!?

欲・望・感・染 第5話

「首すじ感じちゃう? 胸は好き? ほら、やっぱりね…ヤラしい音がしてるよ?」侵入者の力に屈し、体液から完全抗体を貪られていく…! 後ろから突き立てられ、女は悲鳴に似た声で喘ぐだけだった……。「ひゃっあっああーーーーッ!」一方、欲望ウィルスに感染し発症した女は、男を求めないではいられない…! それが親友の愛した男であっても!!「さっきからつらそうだから、ベルト外します。ほら、つらいなら出していいんですよ。先輩、私のナカにいっぱいくださいね」

欲・望・感・染 第6話

「あっひゃあぁーーーッ!」完全抗体を採取すべく、再度、試験管が女のナカへ挿しこまれる!身体の自由を奪われたまま一方的に弄ばれ、女は喘ぐことしかできなかった…。そして……「この娘、胸は結構強く揉まれるほうが好きみたいよ? 知ってた?」抵抗できぬまま、好きな男の目の前で、辱めを受ける! このまま恋人の視線を浴びながら、快楽に溺れ堕ち行くのか!?