ぼくは童貞魔法つかいのいいなり(フルカラー)【特装版】
「覚えてはいるか?」「チ…チューまでは…」「チューじゃないお前舌も入れた」遊び人美大生・渋屋伊月の正体は相手を惚れさせることのできる魔法つかい。しかしある日渋屋は大嫌いな男・信川良に間違って魔法をかけてしまう!! 魔法とわかっていても信川の純粋な一途さに、誰とも付き合わない主義の渋屋にも変化が…?【フィカス】【本作品は「ぼくは童貞魔法つかいのいいなり(フルカラー)」第1~9巻を収録した電子特装版です】
イラつく素肌 分冊版
――真っ白な肌が、熱を帯びて赤く染まるのを見てどうしようもなくイラついたんだ――【平凡な努力家×クズな天才】≪正反対な2人が混ざりあう熱い青春≫大学ビーチバレー部1年エースの瀬戸は、自分にも他人にも厳しい努力家。新入部員・海本に喧嘩を売られ、試合をすることになる。練習量の少なさを物語る、白い肌の海本を舐めていた瀬戸だったが、アクロバティックな彼のプレーに魅了されてしまう。「負けたらフェラチオ」と言って始まった試合のあと、シャワーを浴びる瀬戸のもとに海本が来て…。
佐伯くんはアレがしたい【全年齢版】
「受験が終わるまではセックスはしない」健全な約束は健康な男子にはあまりも酷!えっちの誘いになびかない鋼の精神を持つ恋人・五十嵐陽平。彼との営みを完遂すべく奔走するポジティブハートの持ち主・佐伯幸太郎。焦りと性的好奇心がせめぎ合う、男同士の性生活。甘々な合体までのカウントダウン開始…!!※紙本(R18)と異なり、電子限定の修正版です
観察対象の超モテ男に見つかっちゃいました【単話】
『観察者は観察対象に近づかない』ことがモットーだ。生き物観察が趣味で『生物部の怪人と』呼ばれる晃は、イケメン・成績優秀・スポーツ万能で告白されまくりなのに、「俺はゲイだからゴメン」と断ってしまう康春に興味を持ち、観察をしていたのだが――!? 【本作はWEB雑誌「enigma」及び、enigmaコミックス「観察対象の超モテ男に見つかっちゃいました」に収録されています。重複購入にご注意ください。】
小野弥夢 短編集
果林の恋人、弦は同じバレエ団のプリマ、葵の相手役。果林は群舞の中の1人。親友の緑は、公演後もレッスンに行っているらしい。緑は主役の座を狙っている。「ほんとは果林のほうが上手くて主役につくのがそう遠くないって分かるから、よけいくやしいんだわ」「気を付けないと果林、今に追い越されちゃうわよ」「ショックか…?」聞いて来る弦に「…かなり…」と答える果林。そんな果林に弦は「欲、出せよ。根性見せてみろよ。俺の所までよじ上って来いよ」と言った。「俺は忘れてはいない。オマエに約束したあの日の事を」約束したあの日。弦が葵のパートナーに選ばれた時。「俺はお前とペアを組む事が目標なんだ。惚れてるお前と踊りたいんだ。待ってるからな」<収録作>『愛の分岐点』『ドアを開けたら暗闇が待っている』『ほっかポッカ牧歌 1~3巻』
女の直感 プロスケーターの夢
冬季五輪フィギュアスケートで将来を嘱望され「黒髪のアフロディーテ」と呼ばれた万里子。欧州選手権で2位を取り、次は金メダルと思った矢先、両親を事故で亡くしてしまう。その事故から調子を取り戻せない万里子。美しく飛べていたジャンプもうまく飛べなくなり――そんな時万里子の前に現れたのは、プロスケーターの入角京輔だった
男をダメにする触スーツ
実業団ラグビー選手の多田は、筋肉がつきすぎてスーツが似合わない!そんな彼にもぴったりフィットするという触れ込みのスーツを購入したら…なんと触手が生えていた!!オフィスで仕事中に触手が身体中を這い回ってきて…気持ち悪いはずなのに、乳首やお尻の穴を刺激され仕事に全然集中できない。触手にオフィスでイカされ、それでも疼きは止まらずトイレに逃げ込んだら後輩に迫られ…!?留まることのないエロ触手の活動にスポーツジムや通勤電車でも休むことなく快楽に襲われる!!
カッキーン!【単行本版】
リトルリーグ時代はエースの4番、「天才球児」と呼ばれた少女・清田椿は高校生になった今、野球から遠く離れていた。ケガがもとで、夢みていた未来を失った椿にとって野球は苦い思い出となっていた。だが、かつてのチームメイト・西村は、椿を廃部寸前の野球部に強引に入部させる。不祥事のせいで部員がたったの10人になった野球部で、西村はいう。「清田はさあ、野球楽しくね?」ただ好きだから、楽しくて仕方ないから野球をする。……これは椿が再び甲子園を目指す物語。
ライバル~特別な男
「お前のなら汗でも●液でも平気」誰に対しても超・上から目線な戸村が、ライバルであるはずの俺に向かって熱っぽい瞳で…。高校テニス界の2大スター、藤那と戸村。ひたむきにテニスに打ち込む藤那は、天才的な才能があるのに薄っぺらくしかテニスに向き合わない戸村が憎くてたまらない。神聖なコートの中でも、不遜な態度で傲慢な瞳の戸村を見る度、彼に勝つことだけを思い、藤那は毎日練習をやってきた。ところがそんな2人が、同じ大学、同じテニス部に!! さらに「ダブルスを組め」と部長の絶対命令。出来れば距離を取りたい相手のはずなのに、なぜか戸村は「呼吸をあわせて一緒に汗をかこうぜ」と、シャワー室で俺の背中をなぞり、勃起したアレを俺のモノに擦りつけてきてー…。
【素敵なロマンスコミック】ジークフリートは踊れない
バレエ一筋に生きた母が、この春亡くなった。僕は10年前、バレエよりラグビーをやりたいと言ったばかりに、母とケンカ別れしたままだった。なんで嫌かって? あまり思い出したくない幼少のみぎり、僕はレオタードの女の子達とバレエを踊っていた。鬼のように厳しい母から毎日シゴかれ、悪友の正貴にタイツ姿を見られたあげく「オカマのハヤトちゃん」とさんざん笑い者にされたからだ。東京の実業団でラグビー界のプリンスと呼ばれている僕は、母のバレエスタジオを継ぐわけもなく売ろうとした。正貴が「先生があの世から化けてでるぜ~」なんて言うから、スタジオで踊る母さんが!? ビックリ仰天する俺に話しかけてきたのは、教室の教師の田坂琴子だった。そして…!?
【素敵なロマンスコミック】愛の分岐点
果林の恋人、弦は同じバレエ団のプリマ、葵の相手役。果林は群舞の中の1人。親友の緑は、公演後もレッスンに行っているらしい。緑は主役の座を狙っている。「ほんとは果林のほうが上手くて主役につくのがそう遠くないって分かるから、よけいくやしいんだわ」「気を付けないと果林、今に追い越されちゃうわよ」「ショックか…?」聞いて来る弦に「…かなり…」と答える果林。そんな果林に弦は「欲、出せよ。根性見せてみろよ。俺の所までよじ上って来いよ」と言った。「俺は忘れてはいない。オマエに約束したあの日の事を」約束したあの日。弦が葵のパートナーに選ばれた時。「俺はお前とペアを組む事が目標なんだ。惚れてるお前と踊りたいんだ。待ってるからな」
ガチムチ♂ギャップ~可愛いモノがお好き~
滴る汗、隆起する筋肉、腕に浮かぶ血管…ダンベルを両手に抱え、フーッフーッと息を吐きながらトレーニングに励むのは、ラグビー部エースの姫野。そんな姫野に憧れているマネージャーの虎太は、姫野の雄っぱいや雄尻を見ながらエッチな妄想に勤しんでいる。漢(おとこ)らしくて格好良い姫野だが、実は誰にも言えない秘密があり!? それを知った虎太はー…
男をダメにする触スーツ
実業団ラグビー選手の多田は、筋肉がつきすぎてスーツが似合わない!そんな彼にもぴったりフィットするという触れ込みのスーツを購入したら…なんと触手が生えていた!!オフィスで仕事中に触手が身体中を這い回ってきて…気持ち悪いはずなのに、乳首やお尻の穴を刺激され仕事に全然集中できない。触手にオフィスでイカされ、それでも疼きは止まらずトイレに逃げ込んだら後輩に迫られ…!?留まることのないエロ触手の活動にスポーツジムや通勤電車でも休むことなく快楽に襲われる!!
ライバル~特別な男
「お前のなら汗でも●液でも平気」誰に対しても超・上から目線な戸村が、ライバルであるはずの俺に向かって熱っぽい瞳で…。高校テニス界の2大スター、藤那と戸村。ひたむきにテニスに打ち込む藤那は、天才的な才能があるのに薄っぺらくしかテニスに向き合わない戸村が憎くてたまらない。神聖なコートの中でも、不遜な態度で傲慢な瞳の戸村を見る度、彼に勝つことだけを思い、藤那は毎日練習をやってきた。ところがそんな2人が、同じ大学、同じテニス部に!! さらに「ダブルスを組め」と部長の絶対命令。出来れば距離を取りたい相手のはずなのに、なぜか戸村は「呼吸をあわせて一緒に汗をかこうぜ」と、シャワー室で俺の背中をなぞり、勃起したアレを俺のモノに擦りつけてきてー…。
ガチムチ♂ギャップ~可愛いモノがお好き~
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