あらすじ何かを告げるかのように、尸魂界に鳴り響く警報音。突然、姿を消した流魂街の住民達。一方、一護達のいる空座町にも、静かに不穏な影が近づいていた…。終焉へと動き出した物語。最終章・千年血戦篇、開幕!!
死神になるという設定といい、個性豊かなキャラクター、バトル、笑い、BLEACHの世界観がたまらなく面白いです。ストーリー展開が難しい部分もありましたが絵が綺麗。好みの問題ではありますが、コミカルな部分があまりないので、自分は途中で少々疲れてしまいました。ただただ主人公が強くて無敵!という感じではない成長していくのが見ていてドキドキする。登場人物が多く、ついていくのは必死ですが、その分読み返す楽しみもあったり・・・何度読んでも新鮮で楽しいです。