海野さんは不感症

うみのさんはふかんしょう
著者:加森キキ
最新刊:
2018/02/13
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『海野さんは不感症』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
海野さんは不感症
海野さんは不感症
加森キキ
加森キキ
あらすじ
海野光樹にはあるコンプレックスがある。それは“不感症”であること。そのせいで初めての恋人に捨てられた過去がトラウマになり、 同僚で今の恋人である久保田ともそういう流れになることを避けていた。ノリがよくやさしい久保田が好きだからこそ、自分だってセックスしたい…克服すべく自分で指を入れてみたりするけど、どうしても気持ちよくなれない。思い悩んでいたところ、久保田と出張に行った先で天候トラブルに見舞われ、ホテルの同じ部屋に一泊することになってしまい――?
海野さんは不感症の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。