ハッピーまりちゃん(1)
みなしごだったまりちゃんは、ゆくえ不明の真理絵と言う娘をさがす、小石川家にひきとられました。そこはバレエ学校で、まりちゃんは「エレナの赤い花」でエレナの少女役をおどることになりました。ある日、その真理絵が現れて、ママの演ずるエレナ役をやりたいために、ママにけがをおわせます。それを知ったまりちゃんは、オーディションでエレナ役を真理絵と競い、勝ちとります。しかし、まりちゃんはエレナ役を真理絵にゆずり、家を出てしまいます。
ハッピーまりちゃん(2)
みなしごだったまりちゃんは、ゆくえ不明の娘、真理絵をさがす小石川家にひきとられます。真理絵を名のる当子があらわれましたが、本当の真理絵は別にいました。まりちゃんは「エレナの赤い花」の公演でパリ・バレエ団をたずねようとして迷子になり、別のバレエ団に来てしまいます。後から来る小石川真也たちを待つある日、偶然見たバレエ公演は、自分がおどるはずの「エレナの赤い花」の舞台だったのです。
ハッピーまりちゃん(3)
みなしごのまりちゃんは、行方不明の娘、真理絵をさがしていた小石川家の養女となり、パリのグレイ・B・C(バレエカンパニー)に入団しました。そこで、グレイが事故で死んだという妻ヨーコとマリアンヌのためにつくった「羽衣」をおどることになります。公演で帰国したまりちゃんは、真理絵の手術の時に彼女がマリアンヌだと知り、婚約者のアランやグレイと会わせようとします。けれど、そこでパートナーのさとるが真理絵と婚約したことを聞かされるのです。
ハッピーまりちゃん(4)
みなしごのまりちゃんは、行方不明の娘、真理絵をさがしていた小石川家の養女として暮らしていました。恋人のさとるが、体の弱い真理絵に告白され、婚約してしまったことを知って、まりちゃんは身をひきます。一方、自分は御園生家の娘だとわかったのですが、ママの詩織はすでに亡く、兄の亮はまりちゃんをきらっていたのです。その理由を教えてもらうため、亮のいる男子校で一か月男の子としてすごす約束をしますが……。
ハッピーまりちゃん(5)
みなしごのまりちゃんは、小石川家の養女でしたが、じつは御園生家の娘だとわかりました。しかし、自分のせいでママが死んだことを知り、家を出て、幼なじみの兵庫と高千穂バレエ団に入団します。「羽衣」の公演で、まりちゃんはパートナーに兵庫を指名しますが、兵庫の実力不足のため、定期公演の結果で決めることになりました。けれど、公演の評判は悪く、バレエ団のプリマ蘭子に、自分のほうが兵庫をうまくおどれると言われてしまいます。
ハッピーまりちゃん(6)
小石川家の養女、まりちゃんは、御園生家の娘とわかりましたが、すでにママは死んでいました。家をでたまりちゃんは、高千穂バレエ団に入り、「白鳥の湖」の公演で大成功をおさめます。みにきていた蘭子たちの母・曜子に、自作の「羽衣」の主役に、さとるとともに選ばれました。それを知ったグレイは、自分の「羽衣」をおどることを禁じるため、アランを日本にいかせます。そこで、曜子をみたアランは、グレイの失そう中の妻ヨーコだというのですが…。
ハッピーまりちゃん(7)
小石川家の養女、まりんちゃんは、御園生家の娘とわかりましたが、すでにママは死んでしまいました。家を出たまりちゃんは、高千穂バレエ団に入り、「白鳥の湖」の公演で大成功をおさめます。見にきていた蘭子たちの母・曜子に、自作の「羽衣」の主役に、さとるとともに選ばれました。それを知ったグレイは、自分の「羽衣」をおどることを禁じるため、アランを日本に行かせます。そこで、曜子を見たアランは、グレイの失そう中の妻ヨーコだというのですが…。
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