「そのピンクの乳首を転がしたい…」彼の言葉だけで何度も絶頂に…。すべての始まりは、ある夜の一本の電話から…。ひとりで残業した理央は、博多支社にいるバイトの横山慎之介からの電話に出た。初めてしゃべる相手にもかかわらず、伝説のテレアポと呼ばれている彼のセクシーな声と巧みな話術に誘われてテレフォンセックスしてしまう。その後、まさかの博多への異動が決まり、そこで初めて顔を合わせた横山に言い寄られて、またもや流されて電話でエッチ。「ーーどうしよう、私、このごろ淫乱すぎる」年下の彼に惹かれていく理央は、彼とのリアルセックスを想像して自慰するもひとりじゃイケなくて、ついに自分から彼に電話をしてしまった…。