あらすじ夜の帳がおりるころ、店に灯りが燈る…美人でやさしいママの元に日々の仕事や生活に疲れ酒と癒しを求めてやってくる客は皆…まさかの絶滅した生物ばかりで…!?前代未聞の絶滅生物居酒屋マンガ!むかわ竜の命名問題や古生物学者の日々を描いた読み切りも収録!
天地創造デザイン部にハマったらAmazonが勧めてきたのがこれ。一巻の表紙がお洒落だから一巻だけ読んでみたけど……世界観が自分には早すぎた。 天デ部と異世界居酒屋「のぶ」を混ぜてその二つからユーモアを抜いたみたいなカオス……。 何故絶滅した古代生物が人間のような言動を…?幻覚を見せられているのか? 古代生物の為に作る手の込んだ料理は見てる分にはおもしろいけど、幼稚園児がおままごとで作った料理みたいに食えるわけじゃないので食欲が一切わかない。 酒場なのに食えない料理ばっかり見せられる新鮮な漫画である意味面白かった。 まだ続刊中ということは人気があるということで……そのうちアニメとかになったらまた観てみるかもしれない。