坊主とイキたいオーガズム道。

ぼうずといきたいおーがずむどう
著者:織香りん
最新刊:
2017/09/29
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本文
坊主とイキたいオーガズム道。
坊主とイキたいオーガズム道。
織香りん
織香りん
あらすじ
「ガマン汁こんなに垂らして…イヤラシイな」――生意気で威勢がいいものの実はビビリなヤクザの魁(かい)。オヤジの命令で渋々と凄腕彫り師のもとへ向かうと、出迎えてくれたのはスキンヘッドの長身イケメン。威圧感ハンパねぇ。ビクビクしつつ言われるままに裸で横になると、やたらと尻ばかり揉まれてる…? 気のせいかと思っていたら、何故かアソコをシゴかれて…。これは絶対気のせいじゃない…ドコ触ってんだゴラァ~! と抵抗するも、馬鹿力でねじ伏せられ「俺はコッチの掘り師だから」ってアレをぶち込まれた――!? 俺はゲイじゃねぇのに、ありえねーのに…突かれる度にどんどんキモチ良くなってきて…ヤバイッ!!
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