あらすじ

「国内最大級の投稿サイトE★エブリスタ内で大人気小説をコミカライズ!」「久しぶりだね。篠村さん」仕事の打ち合わせで取引先へ向かうと、担当者として現れたのは、高校時代ずっと片思いしていた彼だった――…。インテリアデザイナーとして忙しい毎日を過ごす中、上司より任されたのはカフェデザインの仕事。ずっとやりたいと思っていた仕事だったけど、先方の担当者は高校時代に好きだった高遠くんで!?「私はこのデザイン好きです」仕事を通して再び近づく高遠くんとの距離。そして、蘇る恋心。「あの頃とは別人みたいに…君がキレイだから…」近づく高遠くんの息遣い。これって…ひょっとして…!?
金曜、四限目、渡り廊下。 1巻
「国内最大級の投稿サイトE★エブリスタ内で大人気小説をコミカライズ!」「久しぶりだね。篠村さん」仕事の打ち合わせで取引先へ向かうと、担当者として現れたのは、高校時代ずっと片思いしていた彼だった――…。インテリアデザイナーとして忙しい毎日を過ごす中、上司より任されたのはカフェデザインの仕事。ずっとやりたいと思っていた仕事だったけど、先方の担当者は高校時代に好きだった高遠くんで!?「私はこのデザイン好きです」仕事を通して再び近づく高遠くんとの距離。そして、蘇る恋心。「あの頃とは別人みたいに…君がキレイだから…」近づく高遠くんの息遣い。これって…ひょっとして…!?
金曜、四限目、渡り廊下。 2巻
高校時代片思いをしていた高遠くんと仕事を通して再会する事になった夏月。昔も今も変わらない高遠くんに昔の恋心が思い出され、惹かれていく毎日だったが…。「夏月はただ得る前から失うのが怖いだけでしょ」友人に指摘されるものの、自分に素直になれないのには理由があって…。迷い戸惑う日々を過ごす中、「ずっと好きだった」と高遠くんから告白をされてしまい…!?