【話題】「集英社の少女漫画学校」が開講
別冊マーガレット」「クッキー」「ココハナ」と、 WEBマガジンサイト「デジタルマーガレット」、少女漫画アプリ「マンガMee」は、各誌の編集者や漫画家を講師とした「集英社の少女漫画学校」をこの夏より開講します! 募集期間  6月1日(10:00)~7月15日(23:59) 募集人数  300名予定(応募者多数の場合、選考あり) 受講形式  オンライン(ZOOMによるウェビナー) 講義日程  8月4日~11月3日(隔週水曜日)までの全8回。 講義時間  19時~21時 受講料  11,000円(税込) 【公式サイト】 https://shojomanga.shueisha.co.jp/ 【プレスリリース】  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000011454.html
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
別冊マーガレットくらいしか手に取ったことはないと思うのでその中のどれかかと思っていますが… ストーリーで部分的に覚えているのは以下のようなシーンです。 ・主人公は小さい頃、幼馴染の男の子に指輪をもらう。この指輪はガラス玉の中に薔薇が入っているデザインのもの ・男の子は引っ越してしまい、その際に「くまになって迎えに来るよ」というようなことを言われるが、主人公はクマのぬいぐるみのようなものを連想し、それを冗談だと思っていた ・数年後、成長し、まだその指輪を大切に持っていた主人公のもとにあの男の子がやってくる ・男の子は「悪魔」になっていた(「くまになる」ではなく「あくまになる」と言っていて、主人公はそれを聞き間違えていた) なにぶん記憶が曖昧なもので、どれ程内容が正しいのかはわからないのですが…ずっとあの話の続きが気になっています。 もしわかる方いらっしゃいましたら是非教えてください。 よろしくお願いします。
マンガのタイトルを思い出せません
別冊マーガレットとベツコミのことであってますでしょうか? 別マメモリーズというサイトでは、2005年までの別マの表紙・巻頭カラー・カラー扉絵を確認できます。 見覚えのある表紙をなど手がかりに、表紙に「読みきり」の文字がある号をチェックしてみると、何か思い出すきっかけになるかもしれません。 2000〜2004年 http://betsuma.shueisha.co.jp/memories/magazine/2000_2004/ 2005年 http://betsuma.shueisha.co.jp/memories/magazine/2005_2009/
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
別冊マーガレット?? 【あらすじ】部活?好きな人に夕飯の残りのエビフライ で天むすを作るが、傷んでいて猫のエサ用だったという 母。  彼は食中毒をおこし、嫌われてしまったと思う主人公。  けれど食中毒は彼だけ。他の人が無事だったのはお前の つくったものを独り占めしたかったからだと告白され  ハッピーエンド。    心あたりがある方、よろしくお願いいたします。
皆さんの『マンガ履歴書』が見たい!
別マを立ち読みしてました。 ▼大人になって好きになったマンガ・マンガ家 [ジョジョ 槇村さとる ドラえもん 百鬼夜行抄] ▼年齢問わず、ずっと好きなマンガ・マンガ家 [井上雄彦] ▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ [SPY×FAMILY] ▼子孫へ受け継ぎたいマンガ [11人いる!] ▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ [ふたつのスピカ] ▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ! [楽しかったです!]
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
別マなど少し年齢層上だったかも。 ・連載時期は1990年代初頭 ・物語は学園推理ミステリー系。主人公は天然ボケでダサい女の子だが、事件が起こると豹変し天才的推理で事件を解決する。 …という物語です。主人公の髪型はボブだったように記憶していますが、似たようなストーリーのドラマ「ケイゾク」の主人公と混同しているかもしれません。こちらの皆さんのお知恵をお借りできればと…!
力を貸してください。
別冊マーガレット 読切」という感想を調べてみました。ざっと見た感じでは、教えていただいたようなシリアスな読切の情報は見つかりませんでした。 当時別マに読切を書いていた作家さんの短編集が以下になります。 星屑クライベイビー 渡辺カナ 昏倒少女 安藤ゆき この距離、その温度。 荒井はる那 ダブル センティメント 南塔子 さよならできるかな 美森青 この中に絵柄や雰囲気が似てる作品はありますか?見つかるといいですね
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