あらすじ休日に龍臣に呼び出され突然の出張に戸惑うふみ。しかも旅館で一泊することに。露天風呂で一息つくふみと目が合ったのは―…た、龍臣!? 力強い腕で抱き寄せられ濡れた裸で密着。さらに一緒に寝ると離してくれない龍臣に、素直になれないふみは憎まれ口をたたいてしまう。すると浴衣の隙間から入り込むイヤらしい手。乳首をじっくり弄られ、一番ビンカンな所を舌で愛撫。強すぎる快感にもう涙が止まらなくて…。そしてふいに、とろけた入り口に固くて大きなモノをあてられ――