月マガ新連載は百合なのか…？

月マガで 「この漫画を読むのはもうやめよう」と判断しました。 セリフが聞こえ辛いのは前々から言われてましたんで、音量 調節してセリフを聞こえやすくしたんですよ。 ロリコンの続編ですが、ロリコンが１話なられんごくは３話 です。間の２話で敗戦という地獄がありますが描いてません。 れんごくの主人公トキはロリコンに出てくるトキと同一人物 です。

月マガ

月マガの評価の低さ(笑) 最近はサンダー３とか平本アキラの連載が始まって、前より面白い雑誌になってきたと思うが

月マガ低いの納得だわ〜と思ってたけどたしかに最近はその2つの面白さマジですごい

月刊少年マガジン6月号 『サンダー3』池田祐輝 すごいの始まった！！ https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496897846337

月刊少年マガジン9月号 月刊マガコミック大賞デビュー！第4回大賞 都会から田舎へ引っ越してきた少年は「転校生」と呼ばれガキ大将にこき使われ、ある日クラスで浮いてる変わった少女と川で出会い釣りをして一緒に放課後を過ごすようになる。

月マガ連載陣のお気に入りの映画

月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中の、羅川真里茂先生は、少女漫画誌の「花とゆめ」出身の作家さんです。 『赤ちゃんと僕』が有名ですが、少女漫画らしさが少ない作品として、高校テニスを描いた『しゃにむにGO』が挙げられます。熱い試合と重苦しい心理描写に目が離せません。新装版はすっきりとした、青年向けっぽい表紙で、持っていて恥ずかしくないかと。 また、『朝がまたくるから』という短編集もオススメです。痛々しい作品達ですが美しく、泣けます。名和田耕平デザイン事務所の装丁は、性別を超えた詩情を醸し出していて、持っていたくなります。

月刊少年マガジンR」にリニューアルしたそうです もともと月刊だったはずですが

月刊少年マガジン 全体的に荒削りだけど最初から最後まで面白かった。 この作者さんはこれからチェックしていこうと思う。

月刊少年マガジン6月号 第3回「月刊少年マガジン コミック大賞デビュー！」大賞 タイトル的にも中二病まではよくある話かなと思ったらその先が面白かった！

月マガに9カ月ぶりにフェルマーの料理載ってます！ https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/276584/

月刊少年マガジンって長期連載多いな 鉄拳チンミ/龍狼伝もやってるし

月マガを購入していて、他の雑誌を買うのは不定期にスピリットを何度か買ってたそうです。

月マガの過去の連載作（Wikipediaに記載のあるもの）をしらみつぶしにしらべたのですが、それらしきものはなく、雑誌が違っているのかもしれません。兄が購入したのは、月刊スピリッツみたいです！記載誤っておりすみません。 ピヨリタンは、 ・1993年生まれの自分が小学生の頃（話の流れや台詞も理解できていたので、おそらく中〜高学年）に読んだ ・ストーリーの内容に一致する部分がない ため、違っているとは思うのですが デフォルメの男の子キャラにスリーサイズを測られて女性が快感を感じる描写は、「まさにこれ！」と思いました。 これをヒントにもう少し探してみます！ありがとうございます。

月刊少年マガジン掲載　2019年７月号掲載　シミズポリポリ先生『失恋確定』 　　　　　　　　　　　2020年6月号掲載　古屋のり先生『京極くん目をさまして』 月刊少年マガジンエッジ　2019年10月号掲載　小菊路よう先生『ファイナルガール』 　　　　　　　　　　　　2020年3月号掲載　月野和　青先生『やまがたへなこのメリーさん』 月刊少年シリウス　2020年1月号掲載　食描ちま先生『Ruin』 上記の作品の登録をお願いしたいです。 いずれも読み切り作品です。

月刊少年マガジン、別冊少年マガジン、あたりで2013年当時で雑誌連載している作品から検索してみるのはいかがでしょうか？

月マガの山本誠志さんの読切「先輩とクラリネット」、素晴らしかったです。 「この3分間だけは抗おう」「偽物の永遠」などのモノローグの熱さ。 「宇宙の音楽」も良かったですし今後が楽しみになる作品でした。