「ココも…だいぶ滑りが良くなりましたね。すごく熱くなっている…」高級リラクゼーションサロンを経営する愛花には、悩み事があった。それはお得意様の東海林さんが、盗むようにキスをしてくること。寡黙な東海林さんのやさしい表情―― (でも、絶対にダメ……お客様を好きになるだなんて!)本当は私が東海林さんを癒やさなくちゃいけないのに、いつの間にか立場逆転!?とろとろオイルで全身を攻められて… だめ、イクの我慢できない…っ! 「大丈夫。リラックスして、もっと感じて…」 (この作品は密室×密着えっち。 vol.4に収録されています。重複購入にご注意ください。)