箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~

はこにわのちょうちゃちゃはふくしゅうのひをはらむ
著者:笹木ささ
最新刊:
2018/02/23
はこにわのちょうちゃちゃはふくしゅうのひをはらむ
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~ 1巻
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~ 2巻
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~ 3巻
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~ 4巻
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~ 5巻
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~ 6巻
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~ 7巻
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~ 8巻
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~ 9巻
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本文
箱庭の蝶~茶々は復讐の火...
箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~
笹木ささ
笹木ささ
あらすじ
「これならいかがです?」ナカを激しく突き上げられる度、甘い声が漏れてしまう。言い返したいのに、こんな男相手に感じるわけがないのに──! …天下の豊臣秀吉の側室となった茶々。しかし茶々の心に宿るのは復讐の炎だけ。秀吉との夜伽のため床の間に入る茶々だが、そこに現れたのは家臣の石田三成だった!! 三成が秀吉から言付かったこと、それは「秀吉がここへは来ない」こと、そして「三成が茶々を抱く」ことで─! ?重なっていた唇は次第に胸へと移り、舌で乳首を弄ぶ。十分に濡れたアソコも執拗に責められて、快感に足が震えてしまう。だめ、もっとゆっくりして… 私は貴方の子なんて孕みたくない…! そんな気持ちとは裏腹に、ナカを侵されることに身体が悦び始める─…。「茶々様、貴女の思い通りには決してなりませんよ」それぞれの思いが混ざり合った復讐劇が今、開幕する。
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