「ちゃお」か「なかよし」でクラスメイト5人くらいが教室から無人島に漂流する話(1話完結)
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世界の果ての、真ん中で。
名無し
▼いつごろ読みましたか
2006〜2014年頃
▼なにで読みましたか?
ちゃおかなかよし(DXなども含む)の雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
覚えていません
▼作品タイトルの印象
覚えていません
▼著者の名前
覚えていません
▼作品について覚えていること【必須】
本誌の1番最初か2番目くらい、はじめの方に掲載されていました。
あらすじは、教室にいると突然非常ベルがなり、ドアからでると突然無人島に繋がり漂流してしまいます。主人公(女)含む5人くらいが無人島に着いた後はなんとか脱出しようとギャルが持ってる鏡で光を反射させて船に合図したり、木の実のジュースを飲んでいたような気がします。教室のカーテンを布団にして寝てた絵が印象に残っています。
その中で主人公は地味な男の子?が意外と頼れると気づき、意識する恋愛系の話もあったような気がします、、
最後はまた教室に非常ベルがなり、みんなが教室に駆け込んだところ元の学校に戻り、他の生徒たちがベルが誤報だったことに文句を言いながら帰ってきます。5人が汚れているのを不思議がられて終わりです。
絵柄も作者さんも覚えていませんが、とても面白く何度も読み返したのを覚えています。もう一度読みたいです。お心当たりのある方、よろしくお願いいたします!