ロストワールドエンドロールのあらすじ君に、最期を捧げるために、生きてきた―新鋭作家が贈る、極上のBLファンタジー。五線譜を身体にもつ作曲家と、病に蝕まれた歌うたいの、愛の物語。電子書籍限定描きおろし1Pカラーマンガ付き。
全年齢向けBLcheck_circle解決済みvisibility150mode_comment5ロストワールドエンドロール名無し▼いつごろ読みましたか 4~7年前? ▼なにで読みましたか pixivコミック 当時紙媒体でも売っていたはず ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか BL ▼作品の長さは 1巻完結 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 朔ヒロ 線が細くて繊細なイメージ ▼作品タイトルの印象 覚えていない 英語、数字が入っていた気もする ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 黒髪と金髪(?)のBL 1人は腕?身体?全体に音符型の痣があり、歌を歌うことでそれが消える? 歌を歌うことで人の病気を治癒できるが、歌を歌う度に痣?が減りその痣が全てなくなると本人は死んでしまう(5回の回数制限?) ストーリーの終盤で治癒のために命を落とした1人を生き返らせるシーンがある 登場人物はよく泣いていた 性的描写は少ないor全くなかった 服は簡素で白ベースに簡単な装飾がされている感じ 登場人物は人外だったような気もする(天使?) 💡ヒント 切ないジャンルのBLだった 現代ではなかった どちらかと言うと昔? 野原•花畑が舞台?