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「愛してるよ、加奈恵」「大好き、あなた」今日も夫は私を求めてくれる。私は夫をとても愛しているし結婚生活に何の不満もなかった。ただ…少し退屈していたのかも知れない。それとも夫から愛されている上に、他の男からも思いを寄せられているという事に、少しハイになっていたのかも知れない。「あっあっ」夫が私の両膝に手を当て、私の脚を思い切り開き、激しく出し入れする。2人の結合部が卑猥な音を立てる。だから、あんな事を…。その夜も、いつものようにもみんなで飲んでいた。私は酔っていたのかも知れない。「私を抱きたいんでしょう? いいわよ抱いても。でも1度だけよ! いいわねッ」彼はベッドの上でもとても優しく丁重だった。長い時間をかけて愛撫を!!