あらすじナチスのユダヤ人狩りは激しくなっていった。同胞を救うため、リトアニアへ赴いたアドルフ・カミルの父はパスポートをすられ、ドイツへ送還される。そこで今やヒットラーに傾倒しているアドルフ・カウフマンと再開する!!
作品情報著者手塚治虫巻数全5巻カテゴリ青年マンガ出版社手塚プロダクションレーベル手塚治虫漫画全集年代1980年代刊行期間2000/12/27ジャンル歴史怪奇・ミステリー社会名作タグ兵庫舞台化クチコミをみる作品トップにもどる
名無し11ヶ月前読んでおくべき戦争漫画は?「これも学習マンガだ!」で紹介されているのが鉄板作品かと思うが、大体この辺を読んできました。 ・はだしのゲン ・総員玉砕せよ! ・夕凪の街 桜の国 ・ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ ・風太郎不戦日記 ・凍りの掌 シベリア抑留記 ・アドルフに告ぐ ・カジムヌガタイ -風が語る沖縄戦- https://gakushumanga.jp/自由広場2わかる
さいろく1年以上前死ぬまでに読んで欲しい漫画を教えて小学生の頃手塚で育った私です。 当時の愛読書は「ブッダ」と「火の鳥」でしたが、「アドルフに告ぐ」と「ネオ・ファウスト」は小学生ながらにドキドキしながら読んでました(主に大人なシーンで) ネオ・ファウストは学生運動のシーンからでしたっけ…冒頭だけですごい色々と妄想に包まれた記憶が。 家にあったのが愛蔵版だか新装版だかだったんですが、判が大きかったので迫力あったんですよね。 手塚大好きなのに最近本当に読んでなくて忘れてましたね、ありがとうございます。 そしてシュマリは読んでなかった…!自由広場