童貞膜少年

どうていまくしょうねん
著者:三雲譲
最新刊:
2014/12/26
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『童貞膜少年』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
童貞膜少年
童貞膜少年
三雲譲
三雲譲
あらすじ
名家・神宮寺家には稀に『童貞膜』を有する特異体質の男児が誕生する。その体質の子供は生殖能力が低く、跡継ぎとしてではなく、有力者への貢ぎ物として育てられる。政治力・経済力を持つ変態たちに童貞膜体質者を提供するコトで、神宮司家は現在の地位を確立していったのだ――。童貞膜を持つ次男・透は幼い頃より屋敷に幽閉され、外部との接触を遮断されて育っていた。学校にも通わず、ただ性玩具としての価値を高めるために…。そんな透の存在に気がついた庭師見習いの凌牙。好奇心旺盛な彼は、透の部屋にベランダから進入し強引に友達となる。打ち解けた透は、自らの体質・科せられた使命を凌牙に告白。そして「知らない男に犯されるくらいなら凌牙に童貞膜を破ってほしい」と、その胸の内を打ち明ける…。ちょっぴり不思議でかな~りHな描き下ろし作品、第1巻!
童貞膜少年の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。