新着トピック
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『イツカミタアオイソラ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
イツカミタアオイソラ
イツカミタアオイソラ
りさり
りさり
あらすじ
一歳から九歳までを児童養護施設で暮らした著者が当時の思い出を丁寧に描いたノンフィクション・コミック。傷付き励まし合いながら、世界の秘密の扉をひらいてゆく少女たち。かつて子どもだったすべての人に読んでほしい胸に迫る物語です。
イツカミタアオイソラ・施設篇<上> いつか見た青い空
一歳から九歳までを児童養護施設で暮らした著者が当時の思い出を丁寧に描いたノンフィクション・コミック。傷付き励まし合いながら、世界の秘密の扉をひらいてゆく少女たち。かつて子どもだったすべての人に読んでほしい胸に迫る物語です。
イツカミタアオイソラ・施設篇<下> きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~
物心ついた時にはここにいた、女の子だけが暮らす児童養護施設。厳格なシスター、優しい保育士さん、そしていたずら好きな仲間たちに囲まれて、小さな「さり」は毎日真っ黒になって走り回る。そして時々立ち止まって、いろんなことを考える――。「人生の記憶は施設から」と語る著者が描く、自伝的コミック。
イツカミタアオイソラ(1)――家族ごっこ<上>――
児童養護施設で暮らす9歳のさりと鈴を両親が迎えに来た。かつて夫の暴力で離婚した夫婦は、子どもと暮らすために再婚したのだ。親を知らないさりとやり直し夫婦、バラバラだった家族が8年ぶりに集まり、今新しい生活が始まる――。 *「家族ごっこ(1)」より改題いたしました。内容に変更はございません。
イツカミタアオイソラ(2)――家族ごっこ<下>――
どこか子どもっぽい父をさりは嫌いではなかった。しかし酒を飲んで父は豹変する父に家族は怯えていた。ある晩父は酔って暴れ出し、子どもの身の危険を感じた母は再び離婚を決意する。 *「家族ごっこ(2)」より改題いたしました。内容に変更はございません。
イツカミタアオイソラ(3)――居候と呼ばれた日々<上>――
再び一家は離散し、家族はバラバラに。父の実家に引き取られたさりたちはいとこたちと一緒に暮らし始める。だがさりの両親に対する不満と施設育ちへの偏見をもつ伯母は、さりに厳しい態度をとる。 *「家族ごっこ(3)」より改題いたしました。内容に変更はございません。
イツカミタアオイソラ(4)――居候と呼ばれた日々<下>――
毎日の暮らしの中で何度も失敗しては殴られ、さりは自分に自信を失い、この世に生きる居場所がないように感じ始めていた。しかしそんなさりを現実に引き戻したのは――!?
イツカミタアオイソラ(5)――イツカミタアオイソラ<上>――
父の実家を離れ、再び父と一緒に暮らすことになったさりと鈴は、時々やってくる父の恋人・マキさんから料理を教わったり、友達と遊びながら毎日を過ごしていた。だが、父はいつまでも転校の手続きをしないため、小学校に通う事ができない──。
イツカミタアオイソラの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
家族ごっこ

家族ごっこ

1歳から9歳までを姉とともにカトリック系の児童養護施設で育ったさり。厳しくも優しいシスターと元気な仲間たちとともに、元気に毎日を過ごしていた。そんなある日父と母が施設にやってきて4人で一緒に暮らすという。だがもとより夫婦仲は悪く、父のDVに母は怯えていた。そんな「家族ごっこ」の犠牲になるのは―――!?
きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~

きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~

物心ついた時にはここにいた、女の子だけが暮らす児童養護施設。厳格なシスター、優しい保育士さん、そしていたずら好きな仲間たちに囲まれて、小さな「さり」は毎日真っ黒になって走り回る。そして時々立ち止まって、いろんなことを考える――。「人生の記憶は施設から」と語る著者が描く、自伝的コミック。