あらすじトリプルRの研修を受けて3ヶ月。狗堂は無人島で行われたトリプルRの特別入隊テストを生き抜き、遂に入隊を勝ち取った。そして最初のレスキューは、なんと大型旅客機の墜落事故…。大事故の中、なんとか一人でも多くの人命を救おうと活動する狗堂。しかし生き残った乗客とのトラブル、さらには護送中の犯人がその機に搭乗していて…。
それとも最初からこの予定だったのかわからんが読み終えた。「Rescue」「Ranger」「ReliefDoctor」の頭文字とった内閣官房長官直属管理のレスキューチーム トリプルRをマンガだが、全2巻なので主人公の狗堂がトリプルRに入隊するまでで一巻かかり、正式な隊員になったあと少ししたら終わってしまった。狗堂と隊長の関係とかが読者にはわかっているかが狗堂には明かされていないのでどんな感じで明かさられるのかと楽しみにしていたがそこの内容がでるまえに完結してしまった...