あらすじ「Rescue」「Ranger」「ReliefDoctor」、それぞれの分野のスペシャリストが集まって結成された特別救助チーム、それがトリプルR。内閣官房長官直属で管理され、その存在は極秘とされている。海の監視員・狗堂はひょんなことからトリプルRにかかわり、災害救助の最前線に立つ!
それとも最初からこの予定だったのかわからんが読み終えた。「Rescue」「Ranger」「ReliefDoctor」の頭文字とった内閣官房長官直属管理のレスキューチーム トリプルRをマンガだが、全2巻なので主人公の狗堂がトリプルRに入隊するまでで一巻かかり、正式な隊員になったあと少ししたら終わってしまった。狗堂と隊長の関係とかが読者にはわかっているかが狗堂には明かされていないのでどんな感じで明かさられるのかと楽しみにしていたがそこの内容がでるまえに完結してしまった...