「もっとぉ…一真ので、強く…シろ」お風呂でマーメイドコスの王子にねだられ、奥深くまで突き上げると――…。家族を養うため訪問販売員になった一真だったが、全く売れずクビ寸前の大ピンチ。後がないと覚悟を決め、ある平屋を訪れたが…「余の城に何の用向きだ!」そこには何と、某国の王子様が住んでいた! しかも趣味コスプレのオタク!? しかし引くわけにはいかない一真は、商品をプレゼン。すると、何故かとても王子に気に入られ、王子が擬似フ●ラや裸エプロンで誘ってきて…!? 『あなたのミルクでトロトロにして…!!』世話焼きリーマン×ちょっとビッチな王子様の身分差ラブ!