あらすじ互いの尊厳を懸け勃発したおこたの婚約者・長雄と皆焼との闘い。おこたの“夢”、そして自らの“誇り”を踏みにじられた皆焼は、圧倒的優勢の長雄相手に一歩も退かず満身創痍――。それでも立ち向かう皆焼の姿に、おこたは…。泰平の世の忍たちは日々働いていた! “斬新忍活劇”クライマックス!!
AKB49の作画でマガジン連載をしていた宮島礼吏先生の単独作品。宮島礼吏作品の持ち味である、キャラクターの生きた表情とここぞ!という台詞の使い方が絶妙で連載で読んでいて1話にちゃんとグッとくるポイントがある、そんな作品…だったのに…いきなりの途中からネット連載へ移行…ネット連載が悪いとかではなく…あの紙独特の迫力、躍動する線を描ける人を何故ネットへ…未だに疑問は残る。。。ネット連載だから面白くなる作品、紙だからこそ面白い作品、得手不得手はあると思うんだけどなぁ。。。